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March 29, 2009

№1032 コプチャーイ・ラオ

 トゥクトゥクの荷台からカン川を望む
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 心洗われ、癒されたラオス・ルアンパバーン。08年2月、3泊という短い滞在でしたが、これまでで最良の旅となりました。

 バンコクへ戻る日、ゲストハウスをチェックアウトして空港へ向かう時間まで、メコン川沿いの道を歩いて、もう一度街並みの佇まいを味わうことに。
 川沿いのカフェでは、美味しいとは言えないライスコーヒーを飲みながら、メコンの流れをぼんやりと眺めて名残を惜しみます。またいつ訪れるのか分からないと思うと、少し感傷的な気分。心なしかコーヒーが少しほろ苦く感じます。

 ゲストハウスのオーナーのおばちゃん、留守をしていて別れを言えなかったのは残念でしたが、スタッフに見送られて、トゥクトゥクで空港へ向かいます。料金は4ドルをまけてもらって3ドル。空港から市内へのトゥクトゥクは、200バーツ(約600円)でしたから安いものです。
 
 トゥクトゥクの荷台同然の座席では、スーツケースが動かないように押さえないといけません。ゴトゴトと揺られながら後方を眺めていると、数台のバイクが迫ってきて距離が縮まったり開いたり。まるで「追っかけっこ」のゲームをしているようです。
 面白がっていると、その中の若い女の子と目が合って、にっこり。中国系なのでしょうか、色白の可愛い女の子だったので、写真を撮ろうとしましたが、ピントが合わせにくいのと揺れでシャッターチャンスを逃してしまいました。

 市街地を抜け、カン川に架かる橋を渡ると、もうすぐ空港です。遠ざかるルアンパバーンの街に「コプチャーイ・ラオ(ありがとう! ラオス)。また必ず戻ってくるからね」と心の中でつぶやきました。

(追伸)
 期せずしてこの4月、2年続けてルアンパバーンに行くことになりました。貯まったマイレージを使うためではありますが、彼の地の魅力に負うところ大です。
 宿も同じゲストハウス、愛想はないけど憎めないおばちゃんに会うのも楽しみにしています。

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