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April 21, 2009

№1044 トロピカル・フルーツ園へ その2

  時々雨足が強くなるフルーツ園
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その2 
 島西部の街テロッ・バハンで、海岸線に別れを告げて左折し南へ進路を取ると、次第に山間へと入っていきます。ポツリポツリとフロントガラスに落ちていた小雨が、ここで急にスコールになってしまい、地元の学校帰りの学生がずぶ濡れです。見ると女学生の多くが、チャドルと呼ばれるイスラムの頭巾を被っています。

 貯水池のダムを越えると、さらに山深くなり、道もかなり曲がりくねってきます。運転手が「あれがドリアンの木だ」と教えてくれますが、もう実を付けていません。ドリアンが木に生っているのを見たことがないので、本当に悔しい思い・・・
 周囲は、もうまったくのジャングル。スコールがようやく小降りになった1時48分、さあフルーツ園に到着です。

 「トロピカル・フルーツ・ファーム」に降り立つと、ひんやりと涼しい。周囲の山々は雲や霧に見え隠れして、ジョージタウンとは別世界です。車でさらにガタガタの狭い道を登って、フルーツ畑へ。他の来園者は誰もいなくて、わたしだけのようです・・・

 園内の案内役は、スカラさんという男性スタッフです。スカラさんに聞いてみると、ドリアンやマンゴスティンは、やはり8月までだったとのこと。いつかどこかで木に生っているところを必ず見たいものです。
 ドラゴンフルーツなどポピュラーなもの以外にも、マレーシアのローカルフルーツ「マラカ」「コロンダー」を教えてしてもらいました。「マラカ」はサワーな味がするそう、「コロンダー」は「転んだ~」みたいで面白い。

 一度も見たことがない珍しいローカルフルーツを説明してくれるんですが、時折強くなる雨の中、傘をさしながらの見学で、まともに写真が撮れないしメモも書けません。足元が濡れてくるほど雨が激しくなり、早々に見学を諦めて、休憩所に避難します。

つづく

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