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April 27, 2009

№1047 新オフィスへの移転

    明るい雰囲気のオフィス
2009_167
 
 09年4月、バンコクの日系人材派遣会社「パーソネルコンサルタント(タイランド)株式会社」を訪問しました。これまでのオフィスは、BTSアソーク駅から徒歩7、8分のところにあるサーミット・タワービルでしたが、アソークの交差点角に建つ「interchange」ビルに移転された初日の6日に、お邪魔した次第。

 同社では人材登録した若いタイ人を対象に教育研修の一環として日本語教室を運営し、現地に進出している日系企業への就職を支援しています。この教室で以前日本語を教えていたSさんの教鞭ぶりを見学させていただいたのが、同社とのご縁の始まりです。
 ディレクターの小田原さんが、同じ福岡出身ということもあって新装オープンのオフィスに呼んでいただきました。

 訪問した6日午後は、僧侶を招いての“新築祝い”のタンブンの最中。まさにご迷惑なことで・・・
 しかし、忙しい合間を縫ってお相手をしてくれました。

 オフィスは以前にも増して明るくイメージで、広さも2倍とか。日本語教室は2部屋あり、大きな方は約30人の生徒が受講できる立派なものでした。ますます熱心な日本語の授業が期待されるところです。

 ところで「interchange」という30階建ての高層ビルは、アソークの駅からも見えるランドマーク的存在なんですが、道路側はまだ囲いをしている状態。
 ソフトオープンなのかと尋ねてみると「ビル自体は完成しているんです。1階から22階まで(4~11階は駐車場)は、シティバンクが入居することになっているんですが、昨秋の金融危機のあおりで未入居のまま。他のテナントは既に入っているのに、いつまでも完成していないみたいで困っているんですよ」

 さらに「タイに進出している日系企業も厳しい状態ですね。駐在員が日本にどんどん帰国していて、『日本人会』の登録会員が、この半年間で2000人も減ったという話です。わたしどもの会社も影響を受けて、求人数が半減しています。反対に求職者は増加しているんですが・・・」と小田原さん。
 タイの経済状況も政情と同様、かなり深刻なようです。

 新事務所のオープン初日、そしてわたしもラオスから戻ったばかりの慌しい訪問でしたが、次回はゆっくりと日本語教室の授業を見学させていただきたいものです。


PERSONNEL CONSULTANT MANPOWER (THAILAND) CO., LTD.
http://www.personnelconsultant.co.th 

小田原さんへの取材記事
http://www.sailing-master.com/?p=657

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