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May 09, 2009

№1054 燃油サーチャージ ゼロに!

  タイ国際航空機 福岡空港にて
2009_002

 もう読者のみなさんもご承知のことと思いますが、国際線の燃油サーチャージがゼロになるというニュースです。5月7日の朝日新聞の夕刊で読んだのが最初で、TVのニュースなどでも大きく報道されています。

 8日、西日本新聞の朝刊からです。
 日本航空と全日本空輸は7日、国際線航空運賃に加算される燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)7~9月発券分について、ゼロにすると発表した。
 2005年初めに国際線にサーチャージを導入してから初めてのゼロになる。基準となる燃油の直近3ヶ月の平均価格が1バレル=60ドルを下回ったための措置。夏休みの書き入れ時に、サーチャージをゼロにすることで海外旅行需要増に期待する。

 次は、テレビ朝日のネット配信です。
 今年2月から4月の3カ月間の航空燃料の平均価格は、1バレルあたり55ドル08セントでした。日本航空や全日空では、事前に平均価格が60ドル以下になれば燃油サーチャージを廃止すると決めていて、7月1日以降に発券される航空券から3カ月間は廃止を決めました。今後、急激な価格高騰があっても、3カ月後の次の見直し時期までは取らないということです。最も燃料が高騰した去年秋には、欧米への路線で片道3万3000円が運賃とは別にかかっていました。 (以上抜粋)

 「燃油サーチャージがゼロ」まさに朗報です! ゼロになるのは、4年6ヶ月ぶりのこと。ずっと燃油サーチャージが加算されるのは当り前になっていましたから、無くなると何だか喉に刺さった魚の小骨が取れたようで、スッキリした気分です。今年3月末の発券チケットには、バンコクまで、まだ10300円掛かっていましたから、本当に助かりますね。
 
 ぜひ7月からの3ヶ月間に、次回のタイ行きを計画したいと思っていますが、心配なのがこのところの「新型インフルエンザ」の動向です。同じ8日朝刊の1面トップに、世界保健機関(WHO)は世界的大流行(パンデミック)の正式認定となる警戒水準(フェーズ6)への引き上げの是非をめぐり、感染状況の分析を精力的に続けた、とあります。
 今後の状況について、大変気がかりなところですが、夏休みあたりまでには沈静化して欲しいと願うばかりです。

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Comments

燃油サーチャージの撤廃は朗報ですね。
成田発の場合、チケット代は2.5万円(往復)から4万円になりました。
しかし、これは一時的なものかも知れません。
指標となる、シンガポール市場のケロシン価格が3月上旬の46$から徐々に上昇傾向で4月以降は59$前後になっています。
世界景気も、1~3月が底で、4月以降回復基調(と言っても弱い回復ですが)になり、原油価格も上昇傾向です。

新型インフルエンザですが、タイでは関心は薄いです。
ウィルスの毒性が弱いこと、タミフルを飲めば治ること・・・・マスクをしている方は見かけません。
日本国内(政府・マスコミほか)の対応がやや過剰かも?
タイ及び東南アジアで関心が高いのは鳥インフルエンザです。毒性が強く死亡率が高いです。

Posted by: vios | May 09, 2009 at 10:20 AM

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