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May 13, 2009

№1056 ラオス入国

  ルアンパバーン空港に到着!
2009_010

 09年4月2日13時30分、PG943便は無事ルアンパバーン空港に着陸しました。天気は晴れ、カラッとして爽やかな空気です。スコールが過ぎて涼しくなったのか、30度ないかもしれません。暑季のこの時期、猛暑を覚悟していたのに、バンコクよりも随分涼しく感じます。よかった!
 
 歩いて空港ビルへ。すぐに入管です。一番に並んだんですが、入管の係員携帯電話に夢中でわたしに気付きません。軍服のような制服を着ているのに「仕事しろ!」と心の中でつぶやきながら、パスポートと入出国カードを提出します。確かにラオスはベトナムと同様、社会主義国家なので、軍服みたいな制服なんでしょう。

 わたしが並んだのは、VISAが必要ない窓口。2007年より日本人は、15日間以内の滞在であればビザが不要になっているのです。ここで初めて気づいたのですが、もうひとり日本人がいました。長髪を後ろで束ねたバックパッカー風の若者です。機内ではわたしの前の席に座っていたのですが、日焼けしていて日本人とは思わなかったのです。

 フランス人はじめ白人の乗客たちは「アライバル・ビザ」を申請するために列を作っています。わたしはパスポート審査だけで、すんなりパス。ビザなし入国が認められている日本人が、優遇されていることがよく分かります。旧宗主国のフランスでさえ、ビザが必要なんですから。

 スーツケースを受け取り、ターミナルの外へ。市街に向かう客待ちのトゥクトゥクが見当たりません。数少ない定期便が到着したというのに・・・
 ここではタクシーチケットを購入して乗車するのですが、わずか15~20分、距離にして5kmくらいなのに、200バーツ(約600円)もします。バンコク市内から約30km離れたスワンナプーム空港までのメーター料金に相当するくらいの料金、つまり外国人価格というやつなのです。
 逆にルアンパバーン市街から空港まで前回は、3ドル(300円)で乗れました。ここは急ぐ必要ありません。空港の入り口まで、客を乗せてきたトゥクトゥクを捕まえればいいのです。日本円にすればたいした金額ではないのですが、現地の物価を考えると、高額なタクシーチケット代に納得がいきません。

 しかし待てど暮らせど、トゥクトゥクはやってきません。早くゲストハウスのベッドで昼寝したい誘惑に、つい負けてしまい、渋々200バーツ支払ってチケットを買うことに。
 前回は軽トラックの荷台に乗車するトゥクトゥクでしたが、今日は8人は乗れそうなワンボックス車です。もちろんクーラー付き。高い料金を払うんだから、これくらい当り前と思いつつ乗車します。

 さあ、いよいよルアンパバーンの街が待っています。

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