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June 14, 2009

№1072 タイと宮崎のマンゴー

  甘い香りの宮崎完熟マンゴー
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 最近のわたしのマイブームは、ネットオークションです。コンサートチケットに始まり、山形のさくらんぼ、新潟コシヒカリ、小豆島のそら豆など、食べ物系中心に掘り出し物はないかと、ヤフオク検索にハマる毎日でした。
 とりわけ熱中したのがマンゴー、2度落札しました。最初は鹿児島の生産者農家が出品していた「玉文」という品種。完熟マンゴーとは違い、収穫してから熟成させるマンゴーです。20度以上と糖度が高く、美味しくいただきました。

 これに味をしめて、2度目は宮崎マンゴーにチャレンジすることに。宮崎マンゴーはアーウィン種(俗称アップルマンゴー)で、自然に落果するまで樹上で完熟させるので有名。
 中でも外観が良く、基準(糖度15度以上、1玉350グラム以上等)に合格したものは「太陽のタマゴ」のブランドとして出荷されます。今年4月の初競り価格は、東京太田市場において2玉20万円の高値が付けられました。びっくり!!

 一方、タイのマンゴー。現在タイでは60種類以上の品種が栽培されていて、代表的な品種が「ナムドクマイ種(Nam dok mai)」です。甘味が強くきめの細かい果肉が特徴で、デザートの「カオニャオ・マムアン(もち米とマンゴーのココナッツソースがけ)」にも使われます。
 タイに行くと必ず食べるのが、このマンゴーです。スーパーで買うか、露店では30バーツくらいと安いので、毎日楽しんでいます。いつも売っていることもあって、南国フルーツの中で一番食べているでしょう。

 さて、宮崎完熟マンゴーに話を戻します。数ある出品の中から目を付けたのが「訳あり」というやつ。贈答用などに使える立派なものは、いくらオークションといっても高くて手が出ません。結局1キロ送料込みで、3111円で落札。これならリーズナブルです。
 送られてきたのは、中玉2個に小ぶりなものが4個の計6個もあります。既に完熟しているので、開梱すると同時に甘ーい香りが漂ってきます。もう少し常温で熟成させて、順番にいただきます。

 大きな種に当たらないようにカットすると同時に、さらに甘い香りと、果汁が溢れだしました。口に入れると、柔らかくまったりした甘み、たまりません。最高に美味しい!! これまで食べたどんなマンゴーよりも一番うまい。高いハズです、その理由がよく分かりました。
 タイのものとは、まったく別物と言っていいくらい。

 初めて食べた宮崎の完熟マンゴー、幸せな気持ちにしてくれました。みなさんもオークションで落札してみませんか? 

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