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June 22, 2009

№1076 バンコクの近況

     たわわに実るマンゴー
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 北部九州地方は、6月10日に梅雨入り宣言したものの真夏のような晴天が続いていますが、21日からやっと雨が降り始めました。一方バンコクも、暑季が終わり本格的な雨季に入ったとか。

 雨季といえばタイはフルーツの季節でもあります。マンゴーにマンゴスティン、ドリアンなどがスーパーやマーケットでは山積みに売られていて、とりわけマンゴスティンは今が旬。何と1Kgが約20バ一ツ(約60円)と、うらやましい限りです。
 近年日本でも生マンゴスティンが手に入るようになりましたが、ヤフーオークションで1Kgが1900円。これでも安い方。しかしクール便の送料を加えると約3000円、1個当たり200円以上にもなってしまいます。バンコクでは1個5円くらい。これでは現地で食べるしかありませんね・・・

 それではとヤフーオークションで「宮崎完熟マンゴー」を落札したのに味をしめて、次に山形のさくらんぼ「佐藤錦」。これは6月下旬が収穫時期ですから、間もなく送られてきます。そしてさらに7月下旬、岡山の「清水白桃」を狙っているところです。南国のフルーツが食べられない分、日本の高級フルーツを格安でゲットできないかと、日々考えている今日この頃です(笑い)

 閑話休題
 ロングステイの状況について。バンコク在住の方からのメールです。
 「最近、日本へ行った人や日本から来られた方の情報を総合すると、経済状況や雇用関連では、まだタイの方がマシという話が多いです。しかし、ここ2ヶ月タイの政情に新型インフルエンザが追い討ちをかけた状態で、ロングステイはかなり落ち込んでいるというのが実感ですね」。
 それに「日本人特有の『海外へ出かけて、もし自分自身が感染者になったりしたら、世間様に顔向けが・・・』とか、 『この時期では、周囲の猛反対がありそうで切り出せない』というように、慎重に様子見という状況の話が多いです」。
 また「タイでは高級料理店が軒並みに客足が落ち込み、閉店するところも出てきました。特に日本料理店は過当競争で、もうやり過ぎという感もありましたからね。市民生活では、みな1ランク落とした外食にしているようです」。

 タイの政情不安に始まり、昨年秋のアメリカの金融不安に端を発した大不況、そして4月からの新型インフルエンザの蔓延と、タイの観光やロングステイには逆風が吹くばかりです。
 暖かいタイでは、新型インフルエンザの心配はさほどではないと思われるものの、今後3年くらい世界的な流行が続くとの見方もあります。毎年インフルエンザが猛威を振るう日本の冬には、案外タイに避難するのがいいかもしれませんね。

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Comments

新型インフルエンザですが、気温が25度以上ではウィルスの増殖は激減します。
タイでは500人超の感染者ですが、大半が学校での集団感染です。その感染者も大半が病院にも行かず治癒しています。
少なくとも、日本にいるよりはタイへ行った方が、気象条件を比較すれば安全です。
タイで心配なのは、インフルエンザよりデング熱です。

バンコクでは、世界大不況で、この半年で日本人駐在員及び家族が数千人も帰国したと言われています。
日本レストランも、接待などの高級な店ほど影響が大きいようです。

Posted by: sapporo | June 22, 2009 at 10:57 AM

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