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June 30, 2009

№1080 ロングステイヤーとの交流

    エカマイ駅近くの「黒田」
2009_033

 09年4月、タイロングステイ日本人の会の理事・福岡丈夫さんに久しぶりにお会いしました。今回誘っていただいたのは、会のメンバーの飲み会で、情報交換を兼ねて定例的に開催されているとのこと。会場はBTSエカマイ駅に近い日本料理店「黒田」です。

 集まったのは、わたしを入れて8名。50代から70代と年齢は幅広く、経歴や出身地もばらばら。単身の方や夫婦一緒の方と滞在スタイルも異なります。焼酎を飲み交わしながら、近況報告や生活情報の交換など、自由闊達な雰囲気で盛り上がりました。
 主な話題は、ゴルフや最近の生活ぶり。話を伺うほどに、みなさんの個性やロングステイの様子がよく分かります。自由な生活を謳歌されていることや、仕事や人間関係に気を遣う現役時代とは違って、意見や主張もかなり強い場面が何度かありましたが、これもロングステイヤ-同士の飲み会ならでは。

 たくさんの話の中で、とりわけわたしの隣に座っていたAさんの言葉が印象的でした。
 「わたしは現役時代ずっと仕事人間で、30年間も早く退職したいと思い続けていました。定年前に早期退職し、やっと単身でバンコクでのロングステイを始めたんです。ところが長年の夢をいざ手に入れてみると、孤独感と女性との交際トラブルでストレスが溜まる日々です。まるで握りしめた拳から砂がこぼれるようですよ・・・」。
 スポーツで汗を流しゴルフもエンジョイされているAさんですが、これもロングステイの光と影かもしれません。
 
 さて、このような集まりがあれば、単身のロングステイヤ-でも仲間ができたり、有用な情報を入手することができますし、孤立する可能性も減ることでしょう。また機会があれば、参加させていただきたいものです。

 なお福岡さんは、熟年日本男性のタイ・カンボジア移住事情を取材した「老いて男はアジアをめざす」 (著者・瀬川正仁)に紹介されていらっしゃいます。

 会のHP
 http://www.thailongstayjapanese.com/index.html

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Comments

>孤独感と女性との交際トラブルでストレスが溜まる日々です。

タイの日本人ロングステイヤーには、Aさんのような、中高年単身男性が多いのが特徴です。
上記の「孤独感」と「女性トラブル」はパラレルな関係です。
タイの女性がある程度の年齢差を容認すると言っても、限度があります。
日本人中高年男性は大半が若い女性目当てですが、2倍以上の年齢差があれば、何事も難しいです。
逆の立場になれば、すぐ理解できることですが、気がつかない日本人が多いです。
それと、バンコク在住の単身ロングステイヤーに多いのは、女性を探す場所が悪いことです。
大半の男性が風俗関係の女性とトラブルになっています。
年齢差があると、タイの堅気の女性との交際は困難ですが、交際を成功させるには頑張るしかありません。
最近はネットでタイ女性を探すケースも増加していますが、日本での出会い系同様、サクラ的な女性、金目当てオンリーな女性も多く、成功は難しいようです。
http://www.thailovelinks.com/Japanese/default.cfm

Posted by: sapporo | June 30, 2009 at 01:09 PM

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