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July 18, 2009

№1089 フードコートの夕食

  庶民的なフードコートの料理
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 ペナン・ジョージタウンは華人(中国人)を中心にマレー人、インド人など多民族が住む街ということもあって、中華料理、マレー料理、インド料理と多国籍の食べ物が味わえます。
 また、安くて美味しい店が多いのも嬉しいこと。とりわけ屋台やフードコートでは、いろいろな料理が揃っていて、地元の人たちで賑わっています。

 宿泊先のベイビュー・ホテルから徒歩で2~3分、レイス通りに面した「Red Garden」フードコートに行ってみました。テントの下には200席はあるでしょうか、なんとステージまであって、いかにも庶民的な雰囲気です。
 テーブル席を取り囲むようにシーフードから中華系、マレー系、日本料理まで揃っていて、どれも美味しそう。高価なシーフードを除けば値段もリーズナブル、バンコクのエンポリアム内のそれよりも安いかもしれません。

 たくさん屋台があって何を食べるか迷ってしまいましたが、別々の店から「福建炒」「醸豆腐(YONG TAUFO)」の2品を注文。
 料金を払ってテーブル席に座っていれば、ここまで持ってきてくれるシステム。料理が出来上がるまでカウンターの前で待っている必要がないのは嬉しいことです。

 小麦麺の五目炒めの「福建炒」(4RM、約120円)。運ばれてきたのは、真っ黒な麺でびっくりです。上に載った半熟玉子を麺に馴染ませながらいただきます。見た目ほど辛くも濃くもありません。黒くて分かりにくいもののエビ、豚、青菜も入っています。
 しかし、期待したほどの味ではなくて普通です。辛味噌を付けてみても変わり映えしません。そして、一番の欠点は黒いソース。食べ終わった後、飛び散ったソースでポロシャツに黒い斑点が、いくつもできてしまいました(苦笑)・・・

 「醸豆腐」は、ヘルシーな豆腐のスープ料理です。5RMとこれもリーズナブル。でも金属鍋の中のスープは煮立っていて、すごく熱そう。タダでさえ汗ばむ陽気なのに、注文したことを後悔しました。お椀に取って冷めるのを待つことに。
 豆腐のほかには、練り物を詰めた薄揚げ、青菜、オクラ、ナスそれに唐辛子などが入っています。豆腐は日本のものより柔らかく、絹ごしといった感じで、あまり味がありません。具にチリや醤油ベースのタレでいただくと、あっさりと食べやすい。魚出しのスープは、さっぱりしています。
 吹き出す汗を拭いながら、日本的な料理で、身も心もホットになりました!

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Comments

暑い国で汗をかいて熱いものを食べるってなかなか無いですよね。
でも美味しいんです。醸豆腐。
僕もRGでほとんど毎日食べておりました。

ブログ読ませていただいて、当時を思い出しました。
ありがとうございます。

Posted by: dg | September 17, 2011 at 12:33 AM

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