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July 22, 2009

№1091 ラオス人のバイク運転術

    颯爽と走っていくバイク
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 ベトナム・ホーチミンほどのバイクの数ではありませんが、ルアンパバーンでも庶民の足はバイクです。他にはバイクに荷台をくっ付けたようなトゥクトゥクと年季が入ったトラックが走っているくらいで、4WD車がちらほら乗用車はあまり見かけません。それと観光客向けのレンタサイクルが多いのも特徴です。旅行社の店先など、あちこちで見かけます。
 街を散策しながら、バイクの運転術を観察しました。

 田舎町にもかかわらず、みんなヘルメットを被っています。暑いのにフルフェイスも多く、ホーチミンがお構いなしだったのとは対照的です。昨年はそんなにヘルメット姿を見ませんでした。空港へ向かうトゥクトゥクの後方を走ってくるバイクの若い女の子と目が合って、にっこり微笑みましたから間違いありません。最近は交通規則が厳しくなったのでしょうか? それとも意外にファッションかも知れませんね。
 旧型のカブ号タイプも走っていますが、若者が乗っているのは大概新しくてスタイリッシュなものです。若い女の子のライダーが多いのもファッションというか、流行なのでしょう。

 それにしても子どもを乗せての3人乗りは当たり前。赤ちゃんを抱いて片手運転なんていう怖いおばちゃんまでいるのには驚かされます。

 基本的に舗装されている道路ですが、空港やタラートポーシー(一番大きな市場)方面の道路は、乾燥すると砂埃が舞い上がるほど。そんな中スピードの遅いトゥクトゥクを尻目に、颯爽と抜き去っていきます。
 しかしホーチミンみたいな騒々しさやけたたましさはなくて、至ってのんびり大人しい乗り方です。そして時々日傘を差して自転車をこぐ姿は、長閑な光景そのもの。

 世界遺産の街ルアンパバーンには、自転車やレトロなトゥクトゥクが似合っています。ホーチミンのようにバイクの騒音が鳴り響いて欲しくないものです。

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