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July 24, 2009

№1092 1年ぶりの地下鉄

     地下鉄の改札口
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 09年3月末バンコクに到着したその日、1年ぶりに地下鉄に乗りました。スクンビット駅からサムヤーン駅まで、運賃は25B(約75円)です。
 これまでルンピニのナイトバザールに必ずと言っていいほど行っていたので地下鉄を利用していましたが、最近はすっかりご無沙汰。マンダリンホテル近くのシーフード料理レストラン「燕酒家」での夕食のためにサムヤーン駅まで乗った時のことです。

 BTSナナ駅からアソーク駅、そして地下鉄スクンビット駅へと乗り継ぎますが、ホームに着くと同時に、BTSも地下鉄とも列車のドアが閉まったばかり。 「いつも乗り遅れる」ジンクスは、今も健在と思い知らされます(苦笑)。
 地下鉄は夕方のラッシュ時でかなりの混雑。BTSもそうでしたが、開業当初は冷房が効きすぎるくらいにガラ空きだった車内が、今や座るのも難しいくらいに混み合っています。

 美味しいシーフードをいただいての帰りの地下鉄。サムヤーン駅で切符を買おうと窓口に行くと、乗客の長い列ができています。なのに開いている窓口は1つだけ。窓越しに3人の男性スタッフが見えるにも拘わらず、別の窓口を開けようともしません。雑談している様子にストレスが溜まるばかり。
 日本のスーパーなんかだとお客さんの列が出来始めたら、すぐに別のレジを開けるのは当たり前のことですが、タイでは無理な話のようです。

 一緒に居た在バンコクの方の話によると、地下鉄に限らず銀行など何処に行っても同じことだとか。 「上司が命令しないと動かない。自らは動かない」。それがタイ社会のシステムなのです。
 バンコクに着いた早々で、まだ日本からタイへ意識が変わっていないわたし。 「ここはタイなのだからゆったりと。怒らない怒らない。マイペンライ・・・」

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