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August 17, 2009

№1104 米ドルは1ドル紙幣で

  毎晩開かれるナイトマーケット
2009_039

 09年4月ラオスの古都ルアンパバーン、昨年に続いて2度目の訪問です。バンコクからバンコク・エアウェイズ(PG)で約2時間のフライトで到着。
 これまた昨年と同じゲストハウスに滞在することに。2階の美しい中庭に面したツインがわたしの部屋です。旅装を解いてしばしの午睡を楽しんだ後、日が傾きだした午後4時、散歩がてらに街に出ることにしました。
 ゲストハウス前のワット・シェンモアンの境内から、緑豊かな小径をゆっくりと歩くと、1年前の記憶が懐かしく思い出されると同時に、また帰って来られた喜びが湧いてきます。
 
 途中ネットカフェに立ち寄りました。ここも昨年、毎日のように通っていたところ。10台ほど並んだパソコンは、フランス人を始め白人観光客で一杯です。1時間で6千キープ(約75円)と安い。
 1台空いていたパソコンの前に座って、早速メールチェックをしました。相変わらず遅いマシンですが、ラオスの片田舎のことです文句は言えません。

 ひとしきりメールを書いたところで終了。料金は5千キープ、1米ドル紙幣を出すと3千キープのお釣りが戻ってきました。つまり1米ドル=8千キープの両替レートになりますが、昨年より1千キープのドル安! 覚悟はしていたものの少しショックです。

 ラオスでは自国の通貨「キープ」の他に、米ドルやタイバーツが普通に流通しています。今回は地元福岡の銀行で、米ドルを準備して出掛けました。物価はタイより安いラオスのこと、それに前回残っていた小額の米ドルもあり、宿泊代を含め4日間の滞在費用として両替したのは2万5千円。わたしにとってこれだけあれば十分。
 この時期、銀行の両替レートは、ほぼ1ドル=100円、ちょうど250ドルになる計算です。

 さて問題はその金種。ラオスでは10米ドル紙幣以上は高額過ぎて、宿泊代を除けば使う機会がほとんどないというのが昨年の教訓です。なので実際の金種は10ドル紙幣で30ドル、5ドル紙幣で120ドル、1ドル紙幣で100ドル。つまり1ドル紙幣が100枚もあるということになります。
 わずか2万5千円しか両替していないのですが、手にした米ドル紙幣はかなりの厚みと重さがあります。何だか得したというか、お金持ちになった気分。

 結局、この金種の割合で正解でした。屋台やナイトマーケットをはじめ、どこでも1ドル紙幣が大活躍。安い物価のお陰で10ドルを超える買い物は滅多にないので、1ドル紙幣が次々と財布から出て行きます。
 朝は分厚かったお財布も夜市で買い込んだ雑貨を持って帰るころには、すっかり薄っぺらになっているのは言うまでもありません。

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