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August 29, 2009

№1110 福建麺は食べず仕舞い

      夜のペナン通り
069

 多民族国家のマレーシア、中でもチャイニーズ系が多いペナンのチャイナタウンでは、庶民的で美味しい中華料理が味わえます。もちろんインド料理やマレー料理も美味しいのですが。
 
 08年9月初めて訪問したペナン。ぜひ食べたかったのが、ペナンの代表的な麺の「福建麺(ホッケン・ミー)」。エビで出汁を取ったスープにエビや肉などの具が載ったスパイシーな麺です。他にも福建蝦麺(プロウン・ミー)や雲呑麺(ワンタン・ミー)などの麺もありますが、福建麺を食べないとペナンに来たとは言えないんだとか。

 そんな話を聞いていたので、何としても食べようと思っていたのですが、結局食べなかったのです。残念・・・

 チャンスはあったのです。今思えば滞在先のベイビュー・ホテルの玄関先の屋台で、早めに食べておけば良かったのです。4泊もするからその内にと思ったのが間違いでした。最終日の夜は雨のため屋台はクローズ。とうとう食べ損ねてしまいました。
 またホテル近くのフードコート「レッド・ガーデン」でも、きっとあったのでしょうが福建麺を見つけられませんでした。ここで食べたのは「福建炒」。似ているものかと思いきや、これが全くの別もの。玉子入りの五目炒め麺なんですが、見た目は真っ黒で、食べる時に飛んだソースが、ポロシャツに黒い斑点をいくつも作ってしまう始末。要注意の麺です。

 4泊5日の滞在中、一体何を食べていたのか?
 朝食はホテルのブッフェ。お昼は在ペナンの日本人のお宅で和食をご馳走になったり、飲茶、トロピカル・フルーツ園でのフルーツランチ、E&Oホテルでのランチブッフェ。夜はチャイナタウンで中華料理、地元屋台でのマレー料理、上記の「レッド・ガーデン」。そして雨のため屋台がクローズしてしまったため、E&Oホテルで買っていたフランスパンとワインを部屋で食べた夕食。
 最後の部屋食が致命的となったわけで、福建麺を食べなかった、いや食べられなかった理由は「雨」のせいだったことが、記事を書いていて判明しました(苦笑)。

 1年経った今でも少し悔しい思いが残っています。次回最初の食事は、必ず「福建麺」ということで!

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