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August 27, 2009

№1109 6時間のトランジット

  快適に過ごせるPGのラウンジ
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 08年2月、ラオス・ルアンパバーンから福岡までは、14時間の長旅です。
 バンコク・エアウェイズPG946便は、ほぼ定刻の17時52分、西日を受けるスワンナプームに無事降り立ちました。入国せずにトランジット・カウンターに向かいますが、福岡便は22時からチェックイン手続きとのこと。

 そこでそのまま同社のラウンジへ。時刻は18時25分、福岡便は深夜0時40分発、時間はたっぷりあります。夕刻まだフライトが多い時間帯にも拘わらず、ラウンジにいるのは私だけ。サムイ島など国内線の乗客は、このラウンジを利用しないのでしょうか?
 早速ラウンジ内の無料パソコンでメールチェックをします。ここのマシンは、ルアンパバーンのネットカフェのそれと比べると格段に速くて快適です。ラオスで日本人に教えてもらった通りに、ここのパソコンでも日本語入力に初めて変換できました。数通のメールの返信を書いている内に19時35分、少々疲れて一区切りします。

 ターミナル内の公衆電話でバンコクの知人に無事ラオスから戻った旨、報告を入れた後、免税店へ。ラウンジで飲むワインを買うためです。ワインオープナーが要らないキャップ式のワインを抱えて、再びラウンジへ。
 広々としたソファーで、ルアンパバーンのカフェで作ってもらったチキンのバケットサンドを肴に赤ワインを空けます。たった独りしかいませんから、恥ずかしさもなくほろ酔い気分です。こうでもしないと6時間ものトランジットの過ごしようがありません。

 21時、思わぬ来客です。親しくなったPGの日本人キャビンアテンダントが、勤務を終えて訪問してくれました。実はルアンパバーンを教えてくれたのが彼女。ゲストハウスの予約やら、街の情報などいろいろお世話になったのです。初めてのルアンパバーンにも拘わらず、充実した滞在ができたのは、すべて彼女のお陰。今度福岡へのフライトの折には、歓待しないといけません。
 お礼を述べるとともに、ラオスの報告でしばし談笑。しかし赤ら顔で少々酔いが回っているのが、恥かしいところですが・・・

 30分ほど話し相手をしてくれました。時刻は21時36分、また独りです。この時間になっても誰も来ません。ラウンジは貸し切り状態です。
 22時トランジットカウンターへ。しかしPGのカウンターにはスタッフの姿がありません。しばらく待つことに、女性スタッフが遅れて申し訳なさそうな顔ひとつせず、平然と現れたのは22時20分です。悪びれた様子もありません。やっぱりここはタイ。時間通りに来るはずはないのです(苦笑)
 やっとチェックインが済んだのは22時30分のこと。ボーディングタイムは23時50分になっています。再びラウンジに戻りますが、とても寝る時間はなさそう。またメールチェックをして、ラウンジを後にしたのが23時56分。

 結局、寝ないままでした。長~い長~いトランジットでしたが、PGのラウンジがあればこそ、過ごせた時間でもあります。
 現在PGは福岡線を休航していますが、いつの日か再開されることを切に願うところです。

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