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September 06, 2009

№1114 ブルネイで飲茶

絶品のエビ餃子とカニと豚肉の餃子
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 ブルネイで最初の外食は、中華の飲茶です。ブルネイ川に浮かぶ水上集落を見学した後、市街中心地のテック・グアン・プラザ2階の「フォンマン(豊満)・レストラン」でランチをすることにしました。「豊満」レストランとは、何か縁起がよさそう。世界中どこにでもいる華人のこと、ここブルネイでも人口の約1割がチャイニーズ系ですから、もちろん中華料理が食べられます。

 12時前の店内はまだ空いていて、水上集落が望める窓側の円卓に座りました。100人以上は食事ができる大きなレストランです。
 一品料理やランチメニューもありますが、お目当てはやはり飲茶。飲茶専用のメニューから「エビ餃子」「春巻き」「カニと豚肉の餃子」の3品に「海鮮炒飯」を注文しました。

 まずポット入りのウーロン茶が運ばれてきました。暑い外を歩いていたにも拘わらず、温かいお茶はホッとするものです。間もなく「春巻き」、そして他の点心よりも早く「海鮮炒飯」が出てきました。
 「春巻き」は、甘めのチリソースを付けていただきます。パリッとした皮の食感がいい。でも味は普通のレベルでしょうか。
 ボリュームたっぷりの「海鮮炒飯」、1.5人前はあります。湯気が立って、見るからに美味しそう。エビはもちろんのこと金華ハムもたくさん入っていて、スティッキーライスのご飯がポロポロとして美味い! 久しぶりにの美味しい炒飯です。

 しばらくして運ばれてきたのが、小さな蒸籠に入った「カニと豚肉の餃子」。これにもチリソースが付いていますが、別にお願いした醤油でいただきます。
 「カニと豚肉の餃子」は、カニと豚肉のミンチを餃子の皮に包んで蒸したもの。ミンチは弾力があってしっかりした味付け。醤油にとても合います。
 もう一品の「エビ餃子」は、これは文句なしの美味さです。半透明の皮の中に3匹の小エビが、そのままの姿で入っていて、プリップリッの食感がたまりません。ほんの少し醤油を付けて食べると旨味が増して、幸せな気分。こんなに美味しい「エビ餃子」は、そうお目にかかれるものではありません。ペロリと平らげてしまいました。

 時々お茶を注ぎに来てくれるお姐さん「日本から来たの?」と、にっこり微笑みます。レストランへのエレベーターで一緒だった笑顔の素敵な華人の女性も、ここのスタッフでした。どのスタッフも親切な対応で、その点でも合格点です。
 「料理が美味いブルネイ」と聞いてはいましたが、最初の食事から大当たり。お腹も満足した飲茶のランチ、これで12.8ドル(約900円)と本当に安い。日本だと3倍くらいすることでしょう。

 禁酒の国ブルネイ。これでアルコールが飲めたら言うことなしですが・・・

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