« №1116 プレダ村の田舎の風景 | Main | №1118 アクセス抜群のブルネイホテル »

September 12, 2009

№1117 お洒落なバーストリート

  外国人で賑わうバーストリート
Wbc_2006224_114

 アンコールワット観光の拠点シェムリアップ、国道6号線沿いには外国人観光客向けの大型ホテルが立ち並んでいます。昼間は遺跡観光、夜はカンボジアの伝統舞踊アプサラ・ダンスショーを観ながらのブッフェ・ディナー。ショーを観終わったら、ホテルに帰って翌日の観光に備えて寝るだけ。
 とおおよそ、これが団体ツアーのシェムリアップでの滞在スタイルではないでしょうか。

 もう少し街中を歩いたり、庶民の生活ぶりを垣間見ることができたら、旅はより充実したものになるでしょう。
 そこでお薦めなのが早朝から昼間だったら「オールド・マーケット」です。ここは、まさにシェムリアップの庶民生活の縮図。野菜、果物、トンレサップ湖で採れた淡水魚などの生鮮食料品をはじめ、衣料品や日用品、宝石店や手工芸品を山積みにしているお土産店、それに簡易食堂などあらゆる物が並んでいます。
 お土産品は観光地価格ではなく安く買えますが、ショッピングだけでなく、薄暗いマーケットの中を市場独特の生臭い臭いを嗅ぎながら歩いて回るのも面白い。これぞアジアのマーケット、好奇心を刺激されること間違いなしです。

 夜のお薦めスポットは、オールド・マーケットの北側に隣接するエリアの「バーストリート」。その名の通り、飲み屋街です。数十軒のカフェやレストランが軒を並べていて、昼間もお茶をしたりランチを食べる白人観光客がいます。しかしバーストリート賑わいを見せるのは、夜の帳が下りてからです。
 わたしもアプサラ・ダンスショーを楽しんだ後、歩いてみました。華やかなネオンとポップな音楽に包まれたエリアは、お洒落なヨーロッパの街といった雰囲気。どの店もピザを頬張り、ハイネケンビールのグラスを傾ける白人観光客で混み合っています。昼間のシェムリアップとは別世界、まるで異空間に迷い込んだよう。

 バーストリートの中央を走る狭い路地を、酔客の肩に触れながらゆっくりと進みますが、その喧騒に気押されたのか、こちらも酔ったような気分になってしまいました。
 連れでもいれば、一杯飲んで帰るところですが、独りで飲むのは落ち着きません。早々に引き揚げましたが、次回は素敵な女性とグラスを傾けたいものです。

 昼間のオールド・マーケットと夜のバーストリート。そのコントラストが面白いので、ツアーの合間にぜひどうぞ。

|

« №1116 プレダ村の田舎の風景 | Main | №1118 アクセス抜群のブルネイホテル »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №1116 プレダ村の田舎の風景 | Main | №1118 アクセス抜群のブルネイホテル »