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September 22, 2009

№1122 タイ国際航空の機内サービス


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 福岡からバンコクへの直行便は、バンコク・エアウェイズが休航して以来、タイ国際航空しかありません。経由便だとキャセイや中華航空などがありますが、やはり時間的なことを考えるとタイ航空ということになってしまいます。

 さて09年8月の搭乗記。この日のTG649便は、満席に近い乗客でした。Eチケット購入時の予約していた後方部の66Jがわたしの座席ですが、幸いなことに隣には誰も来なかったので、窓側のシートに移ります。これでバンコクまで4時間50分のフライトが少し楽です。
 定刻よりやや遅れて11時58分、離陸。腕時計を2時間遅らせてタイ時間に。高度34000フィート、速度850㎞。沖縄から台湾経由のルートのフライト予定ですが、東シナ海上空はよく晴れて、快適な空の旅になりそうです。

 間もなくドリンクサービスが始まり、まずハイネケンで喉を潤します。長時間かかったチェックインや、離陸まで蒸し暑かった機内だったので、一層美味しく感じられるのかもしれません。
 お代りのビールをもらう時に、日本人の若い客室乗務員(CA)に機内食のメニューを尋ねると「ビーフの照り焼き」か「スパイシーチキン」との答え。迷うことなく「チキンをお願いね」とリクエストしました。最後部に近い座席のため、メニューを選択できないことが多いからです。

 すると彼女、何を勘違いしたのか「特定のお客様だけ、早く機内食を配る訳にはいきません! 前方から順番に配膳していますので」と思いもよらぬ返事が返ってきました。
 「あのね、早く持って来てとは言ってないの。メニューを選べないのは困るのでリクエストしたんです。もちろん配膳は順番通り待ちますよ」。 「それなら分かりました」と、やっと意味が理解できた様子。新人キャビンアテンダント君のようです。

 11時15分、ようやく機内食がサーブされました。満席に近いので仕方ありません。お願いした通りのタイ風チキン。さぁ食べようとした瞬間、彼女が注いだ赤ワインがグラスから飛び散りました。悪い予感と同時に、左足にチノパン越しに冷たい感覚が伝わりました。
 そうです、こぼれた赤ワインがズボンを濡らしていたのです・・・

 つづく

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