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September 24, 2009

№1123 タイ映画「カティの幸せ」

主役のパッソーンちゃんの舞台挨拶 
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 福岡の街をアジア一色に染める「福岡アジアマンス 2009」が、毎年9月に開催されていて、今年で20回目。アジア・太平洋地域の文化・芸術・学術を紹介する各種イベントが催されています。
 その中で楽しみにしているのが、 「アジアフォーカス 福岡国際映画祭」です。優れたアジア映画を一般市民に紹介するもので、今年は16ヵ国・地域の25作品が上映予定。また今年のアカデミー賞を受賞した「スラムドック&ミリオネア」も特別上映されます。

 タイのアビシット首相の実姉で作家・翻訳家のンガームパン・ウェーチャチーワ氏原作の「カティの幸せ」が、タイの代表作品です。
 「タイの静かな古都アユタヤで祖父母と暮らす少女カティは9歳。父祖母に育てられ、母親のことは知らない。家には母親の写真が一枚もなく、祖父母が彼女のことを口にすることもなかった。
 ある日、母親が不治の難病に侵され、海辺の町で療養していることを祖父母から聞かされたカティは、カティは、残されたわずかな時間を母親と一緒に過ごすために、海辺の町へと出発する。
 辛い境遇にもめげず、ひたむきに生きる少女の軌跡を、タイの豊かな自然を背景に情感を込めて描いた感動の物語。日、仏、独、米など世界9カ国で翻訳されているタイ児童文学の傑作、待望の映画化」(福岡国際映画祭の公式ガイドブックより)。

 早速「カティの幸せ」を観てきました。トンディーノーク監督と主役のパッソーンちゃんの舞台挨拶があった後、上映開始。会場は中高年を中心に盛況な入りです。
 悲しい物語なハズなのですが、児童文学作品の映画化ということで、湿っぽい感じはありません。むしろ主人公役のパッソーンちゃんの可愛らしさと、アユタヤのクリークや田園風景に癒されました。ゆったりとした雰囲気でストーリーが展開していきます。そのせいか、睡眠は十分だったはずなのに不覚にも何度か居眠ってしまいました。わたしにとって「カティの幸せ」は、癒しの映画だったようです・・・

 日本に居ながらにしてタイ映画を始めアジア各国の映画を観られる福岡は「よかとこですたい!」

公式HP
 http://www.katimovie.com/

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