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October 22, 2009

№1137 4時間半のトランジット

   福岡空港を離陸したTG機
Dscf0009

 飛行機の乗り継ぎ時間は、長くなればなるほど辛いもの。バンコクから福岡への帰国便は、いつも深夜のフライトです。バンコクから直接帰国する時はいいのですが、ラオスやペナンなどからバンコク経由で搭乗する時は、どうしてもトランジットが長時間になりがちです。6~7時間なんていうことも。

 このような長いトランジットは、ほとんど帰国する時ですが、今回のブルネイ行きは、スワンナプームで4時間半もの乗り継ぎ時間がありました。しかし福岡を発って、その日の内にブルネイに入れるのですから贅沢は言えません。
 さて問題は、どうやって過ごすかです・・・

 09年8月23日、現地時間の14時55分、TG649便はスワンナプームに到着しました。ブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンへのロイヤル・ブルネイ航空(BI)0518便の出発時刻は19時30分。
 出発便を表示するモニターで確認すると、同便は西側のターミナルのE1ゲートです。ほとんどの乗客が入国審査へ向かうのに対して、わたしは西のトランファー・カウンターへ。マイナーなエアラインは、どうやらこちら側のターミナルに集められているようです。
 長~いコンコースを歩いて、やっとカウンターに辿り着きましたが、チェックインは17時からだと。そりゃそうでしょうね、19時30分発なんですから。

 仕方なく免税店やレストラン街をのぞいて回りますが買うものもないので、そんなに時間が経ちません。唯一の買い物は「お酒」!
 そうなんです。イスラム教徒の国ブルネイでは、一切アルコールが販売されていないのです。しかしありがたいことに、外国人にはある一定量のアルコールの持ち込みが認められていますので、ここスワンナプームで買い込まなければいけません。
 ところが免税店にはビールが置いてないと初めて知って、ちょっとショック。 「郷に入れば郷に従え」、4泊の間ビールが飲めなくても仕方ありません。結局、ジンとオーストラリア産の赤ワイン(SHIRAZ)の2本を購入しました。ビールの代わりに現地でライムを買ってジントニックを楽しむことにしますか。

 まだまだチェックインまで時間があります。西日のせいか、ターミナル内があんまり暑いので、カフェでキュウイとミントのスムージーで一息付くことにしました。でも155バーツ(約450円)と空港内は高いですね。少し水っぽいものの爽やか。火照った体にジーンと染みます。 

 ようやく17時、再びトランスファー・カウンターへ。後方の座席をリクエストして、スムーズなチェックインです。スタッフによると乗客は少ないらしい。
 ボーディングタイムは18時40分と、まだ時間はたっぷり。そこで椅子に座ってしばらく眠ることにしましたが、ターミナル内には乗り換え客用の椅子が少ないのに改めて気付かされます。その上、横になって寝ている人もいるので余計に空いていないのです。それでも何とか空席を見つけて眠ることができました。

 時刻はやっと18時を回って、そろそろE1ゲートに行きますか。やっぱり4時間半のトランジットは長いですね・・・

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