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October 26, 2009

№1139 ブルネイへのフライト

  個性的な制服の客室乗務員
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 ロイヤル・ブルネイ航空(BI)は、バンコクとブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン間を毎日結んでいますが、乗り継ぎの関係で、福岡を発って同日中にブルネイに入れるのは、水曜と日曜の2日間だけ。他の曜日は、バンコク発14時40分なので出発日が限定されます。

 09年8月23日(日)タイ時間で19時30分発のBI0518便。機材はボーイング767、わたしの座席は後方の51Aです。
 18時10分、手荷物検査を受けてE1ゲートの待合室へ。まだ飛行機は駐機していませんし、乗客も誰もいません。
 18時35分、ブルネイからの便が到着。この折り返し便に搭乗する訳です。外はかなり暗くなって、ガラス越しにほんのり白い機体が浮かんでいます。自宅を出発してからすでに11時間、少々疲れ気味です。

 19時、待合室にいる乗客は、ざっと40人と少ない。間もなく搭乗案内があって機内へ。小豆色のスカートにブルネイの伝統的なデザインのブラウスの制服を着た客室乗務員が、にこやかに出迎えてくれます。独特のイスラムの白い帽子が印象的です。 
 各座席にセットされたロイヤルカラーの黄色のクッションとシートカバーが目に鮮やか。そしてパーソナルモニターが、設置されているのは嬉しいこと。福岡線のTG機には付いてないのです。
 モニターにはブルネイまでの距離1880Km、飛行時間2時間45分と表示されています。バンコクから見るとプノンペン、ホーチミンを通過し、南シナ海をまたいでブルネイへという、ほぼ一直線の飛行ルートです。

 19時18分、突然機内アナウンスで「コーラン」が流れ始め、モニターにはモスクの映像が・・・すごい!!
 予想はしていたものの、飛行機内からもうブルネイなんです。早くもイスラムの国を実感します。さらに機内誌をめくると、何個所も大きな顔写真が載っているボルキア国王。う~ん、まさに王室の航空会社です!

 つづく

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