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November 03, 2009

№1143 タートクアンシーの滝

  豪快な滝とコバルトブルーの水
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 北ラオスの名瀑「タートクアンシーの滝」。08年2月、ルアンパバーンの現地ツアーに参加して行ってみることにしました。

 ガイドブックには、こう紹介されています。
「ルアンパバーンの町から約32Kmの所にある滝で、流れ落ちる水が非常に美しいことで有名。ゲートからゆるい上り坂を歩いて上っていく。約15分で滝に到着。滝つぼの周囲は公園になっており、遊歩道を歩けば滝のすぐ下まで行くこともできる」。

 14時30分、途中田植えが終わった美しい棚田やラオスの田舎の風景を見ながら、約40分で駐車場に到着。この地方の一大観光地なんでしょう、ツアーのワンボックス車やお土産屋が多くてびっくり。
 ポインセチアが美しい舗装道路を歩いて約10分、滝が見えてきました。

 原生林から流れ落ちる滝は、高さ100mほど。数段に分かれていてかなりの水量があります。滝つぼには美しいコバルトブルーの水、石灰岩を含んでいる様です。その証拠に滝の周辺は、鍾乳石のような模様や形状をした岩が垂れ下がっています。
 マイナスイオンを胸一杯に吸い込んで、しばし涼むことに。

 滝の中段あたりに小さく人が見えます。脇の道づたいに滝の途中まで登れるようです。行ってみると簡単な道ではありませんでした。所々岩場を伝って急な道を登ること7~8分。やっと辿り着きました。見下ろすとコバルトブルーの水を湛えた滝つぼと、緑濃い原生林が彼方に広がっていて美しい風景です。苦労して登ってきた甲斐がありました。
 ここから見上げる滝は、より一層迫力があります。しぶきと一緒に吹いてくる滝風が、涼しくて心地よい。市街は気温30℃以上ありましたが、ここは22~23℃くらいでしょうか。流れる水に手を浸すと、かなりの冷たさです。
 しばらく滝を楽しんだ後、再び急な山道を戻ります。

    滝の中段からの景色
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 「タートクアンシーの滝」その高さや姿もさることながら、神秘的なコバルトブルーの水が、その魅力となっています。

つづく

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