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November 17, 2009

№1150 マンゴー採りの子どもたち

マンゴーをキャッチしようとする子ども
2009_102

 09年4月、暑季のラオス・ルアンパバーン。朝晩は長袖が要るくらい冷え込みますが、昼間はさすがに暑い。
 ちょうど旬を迎えたマンゴーが、あちこちの街路や庭先でたわわに実っていて、大きく茂った葉っぱの間から、たくさんの青いマンゴーが長い蔓を伸ばしてぶら下がっています。葉の色より薄い緑色なのと、勾玉のような形をしているので、容易に見つけられます。

 朝市でも色々な種類のマンゴーが売られていますが、バンコクでいつも食べるナムドクマイ種は少ない。というよりもタイからの輸入もののようです。
 多いのは黄色のタイプよりも、まだ蔓を付けたままの青いマンゴー。楕円形の大きいものや、卵より少し大きいくらいの可愛いタイプのものまで、初めて見る種類もあります。

 そんな時、ルアンパバーン最大の市場「タラートポーシー」の帰り道、地元の子どもたちが、プーシーの丘の麓でマンゴー採りをしていました。小学5年生くらいの男の子が木に登り、竹竿を使って次々に落としていきます。やはり青くて小さい種類のマンゴー。
 下では3年生くらい年下の5~6人が、落ちてくるマンゴーを拾う役です。大通りにも女の子が一人立っていて、時々斜面を転げ落ちてくるマンゴーを拾います。しかし、どこから転がってくるのか分かりませんので、うまくキャッチできない時も。

 面白いのでマンゴー採りの様子を眺めていると、わたしの目の前に1個転がってきました。7~8㎝くらい大きさで、まだ硬いものです。拾って投げ返してやると「コプチャイ(ありがとう)」と上にいる男の子。

 どこの国に行っても子どもは可愛いですが、ラオスの子どもたちはとても素朴。マンゴー採りに興じる姿にしばし見入ってしまいました。
 

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