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November 27, 2009

№1155 国際電話サービスのお店

 ライトアップされたオールドモスク
Dscf0166

 4泊5日の滞在中、メールの送受信やネット検索ができなかったブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン。ネットカフェはあったものの、日本語ソフトが入ったマシンが置いてなかったからです。
 仕方なく持参したドコモの携帯で、日本へ電話を掛けたりメールをしますが、これとて使い過ぎると高額な通信料金が請求されるので、最小限の通話やメールになってしまい、少々ストレスが溜まります。

 そんな時、市内の商店街を歩いていると「International Telephone」の文字が目に入りました。国際電話サービスを提供しているお店の看板だったのです。ネットカフェが利用できれば気に留めなかったでしょうが、話だけでも訊こうと2階への階段を上がりました。
 そんなに広くない殺風景な部屋の奥に机が1台あるだけで、チャイニーズ系の中年男性が一人、パソコンに向かっています。そして部屋の隅に小さな個室が10室ほど。壁には赤い中国風の飾り付けがしてあるところを見ると、この華人男性がオーナーのようです。

 「国際電話を掛けたいんだけど、日本までいくら?」とわたし。すると「携帯電話で、1分40セント(約30円)だよ」との返事。これは安い!
 ちなみに営業時間は、朝9時から夜の7時までとのこと。日本との時差が1時間ありますので、相手が電話に出やすい時間帯を見計らって出直すことにしました。

 後日再訪し、指示された個室へ。ポツリと電話機が置いてあるだけで、椅子もありません。でも音量や音声の明瞭さは問題なし。友人への依頼の件で、立ったまま国際電話を掛けること約10分。
 店主に電話が終わったことを告げると、パソコンで通話時間をチェック。請求額は4ブルネイドル(約280円)と格安でした。ドコモの海外ローミングだと、この数倍はすることでしょう。

 ネットカフェが使えなかった代わりの国際電話サービス。困った時にありがたい存在でした。

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