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November 29, 2009

№1156 巨大オイスターを食す

  スパイシーな牡蠣の炒め物
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 イスラムの国ブルネイ。ガイドブックにはマレー料理をはじめ中華料理、インド料理、そして日本料理まであると紹介されています。お酒は売っていませんので、ここは美味しい食事に期待したいところ。

 滞在初日の晩ご飯、何を食べようかと思案していると、巨大なショッピングセンター「ヤヤサンSHHBコンプレックス」の2階にフードコートを見つけました。
 飲茶やマレー料理などランチ向きの店が多い中、シーフード・レストランがあり、いくつもの大きな生簀の中には、大きなハマグリやシャコなどが入っています。どれも美味しそう! 今夜は、ここで決まりです。

 英語が話せる女性マネージャーに、何がお勧めか、いくらなのか訊いて、メニューと料理方法を決めていきます。注文したのは活きたエビ、さっきのハマグリ、そしてマネージャーお勧めの大きな牡蠣です。これだけ頼んで調理代込みで23ブルネイ・ドル(約1600円)とは、信じられないくらい安い!
 これとは別に隣の店で「チキンライス」(3ブルネイ・ドル)を注文することに。

 一番期待していたのが「エビの塩茹で」です。しかし生簀で泳いでいたのは、たったの4尾だけ。これしか残っていなくて、明日以降も入荷の予定がないと言います。それでも食べないよりマシです。
 何故か茹でエビは、頭を取った状態で運ばれてきました。食べやすいようにとの配慮かもしれませんが、どうも雰囲気が出ません。チリソースでいただきます。殻ごとバリバリ、さっきまで生簀で泳いでいたのですから、もちろんバカウマ! でも4尾では物足りません・・・

 大ハマグリは、イエローカレー炒めにしてもらいます。ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎなどの野菜と一緒に炒めてあってボリュームたっぷり。マイルドなカレー味、そしてレモングラス風味が効いていて爽やかです。
 半生状態のハマグリにカレーを付けて口に入れると、プリプリの食感が堪りません。美味い! 残ったカレーソースはチキンのご飯に掛けて食べると、これまた美味い。

 そしてメインというか、今夜の主役は「巨大な牡蠣のオイスターソース炒め」です。多分、岩ガキの種類だと思われます。大きさは15センチ以上あります、ボールペンよりも長い。
 殻がお皿代わりになっていて新鮮な牡蠣は、もちろん半生。細切りのジンジャーが強く効いていて、個性的な旨味はわたしの好みです。それにニラ、玉ねぎに赤唐辛子。何より青唐辛子が強烈な辛さで、存在感は一番です。スパイシー!
 唐辛子の辛さで目の下から汗が吹き出してきました。ハンカチで汗を拭いますが、さらに食欲をそそられます。結果的に、ジンジャーや唐辛子の風味や辛さで、オイスターそのものの味は、あまり感じられませんでした。

 何はともあれ、すべて完食。満腹でもう食べられません。ブルネイ初日の夕食は、新鮮なシーフード料理で大満足!!

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