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December 07, 2009

№1160 ウル・トゥンブロン国立公園のエコツアー その3

   ブルネイ河岸のジャングル
Dscf0184

その3
 人口1万人、ほとんどがモスリムのバンガール・タウン。船着き場には、約束通り現地ガイドのデービッドさんが出迎えてくれました。先着していたスイス人カップルが、エコツアーの同行者。つまり参加者は、わたしを入れて3人です。彼らと挨拶を交わして早々に4WD車で出発します。
 32歳のマルコと27歳のシモン、いかにもスイス人らしい名前のお似合いのカップル。チューリッヒ近郊の小さな街に住む二人は、シンガポールを経由して、マレーシア・サバ州コタキナバル観光の帰りにブルネイに寄ったとのこと。とても気さくな彼らと、親しくなるのにそれほど時間は掛かりませんでした。ツアーの良いお供になれそうです。

 舗装された快適な道路を15分走ったところで、朝食のため食堂に立ち寄りました。朝食付きとは知らず、ホテルでしっかり食べたので、お腹が減っていません。どうしましょう・・・
 ミルクティだけで済まそうと思っていたら、ロティチャナイにチキンカレー、チリと豆のソースが運ばれて来ました。少しだけロティチャナイをいただくと、油っぽいもののパリパリと美味い。カレーやソースを付けながら、結局完食(笑い)

 さてここでトラブル発生。ズームが利くキャノンのカメラが、突然故障したのです。電源は入るものの、モニターが真っ黒で何も映りません。ブルネイ訪問のハイライトであるこのエコツアーで、大いに活躍してもらうつもりだったのに。こんな時に限って壊れるなんて、ショック!
 もうひとつのコンパクトカメラは、電池ではなくて充電式。すでにバッテリーは、かなり消耗していることを示しているので、ここぞという場面にしか、シャッターを押せません。まだまだブルネイ滞在は半分。どう考えてもバッテリーがもちません。カメラ店で予備のバッテリーを一つ買いますか。

 朝食とトイレを済ませ、再び出発。谷間にはチョコレート色の川が見え隠れしています。途中、40家族も一緒に暮らしているという青い長屋(ロングハウス)や、ガイドのデービッドさんの自宅前を通過。高床式の家は、正直言って粗末なもの。デービッドさんは大家族、母親や兄弟たちも隣り合わせに家を建てて住んでいるんだとか。

 10時20分、4WD車はテンブロン川の中流まで。ここからロングボートに乗り換えます。

つづく

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