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December 19, 2009

№1166 恐怖のキャノピーウォーク体験 その2

 №5タワーから眺める大ジャングル
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その2
 やっと№1のタワーの頂上へ。高さ30mのタワーからは、眩しくほどの日差しを受けて、緑に輝く熱帯雨林が展望できますが、ゆっくり見る余裕なんてとてもありません。
 ずっと先には、高さ45mもある№5のタワー。その間70mと、ガイドさんが言っていたような気がしますが、「170mの間違いじゃないの?」というくらい遠くに思えます。

 №1のタワー頂上に立ち尽くしていると、マルコとシモンの二人は、もう№2のタワーの方へ。さっさと歩いているみたいですが、怖くないんでしょうか? 
 幅70~80㎝くらいのキャノピーを少しずつ前へ。両サイドの鉄パイプの手摺を両手で握りしめて、薄い鉄板1枚の上を、慎重に踏みしめながら歩きますが、どこか心許ない。ここでも下は見ずに、前方だけを見据えて前へ。もちろん左右の景色を眺める余裕なんて、全然ありません。

 №2から№3へ。タワーは少しずつ高くなっていきます。吊り橋だったら深い渓谷を覗きこむ怖さなんでしょうが、ここは“自分自身で作りだしていく恐怖”。こんな経験は初めてです。
 そして、ひと際高い№5のタワー。最後の高さ数mのボックスを登り切るのです。マルコとシモンと入れ替わるように、意を決して高さ45mの展望台に立ちました!!

 360度の大パノラマが広がっています。しかし、足がすくんで動けません・・・そこは畳半畳ほどの狭いスペース。実感としては、もっと狭く感じられます。コーナーで足を踏ん張って、両手でしっかり鉄パイプを握りしめます。風でも吹けば、誤って落ちそうなくらい低くて、腰ほどの高さしかない手摺だけが頼り。命綱などの安全対策はありませんから、一歩間違って転落すれば、確実にあの世行きです。
 決して高所恐怖症ではありませんが、怖くてとても下は見られない。決して暑さのせいではない額を流れる冷や汗を、ハンドタオルで拭おうとしますが、上手くできません。

つづく

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