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December 25, 2009

№1169 エコツアー後篇

   渓流の先にあった小さな滝
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 死と隣り合わせの「キャノピー・ウォーク」から降りてきて、渇いた喉をミネラルウォーターを潤し、冷や汗を拭うと少し落ち着いてきました。

 登ってきた同じ自然遊歩道を下ります。一口にボルネオと言っても、オランウータンが棲息しているのはマレーシアのサバ州一帯。この辺りにはいません。ただブルネイにはテングザルがいて、熱帯雨林のジャングルではなく、首都バンダル・スリ・ブガワン近郊にもいるとのこと。意外でした。

 木製の階段は楽なのですが、落ち葉が重なり合う土の坂道は滑りやすく、注意深く下りないといけません。下り終えた時には、足を突っ張って歩いたせいで、股関節と腹筋が痛くなったほどです。予想通り、上りより下りの方が辛かった。

 12時40分、再びロングボートに乗り込むと、一気に汗が引きます。ついでにきれいなブラロン川の水で手を洗い、埃と冷や汗の両方を洗い流しました。 しばらくテンブロン川を下ると、ボートを浅瀬に寄せて、再び下船。何事だろうと思っていると、支流を歩いて滝を見物に行くとガイドさん。

 しかし、スニーカーしか持ってない私は、裸足で渓流を歩く羽目に。小石が直接足の裏に当たって痛い。怪我をしないように平らで大きな石を選んで、恐る恐る歩きます。10分ほど歩くと、高さ5mくらいの小さな滝が現れました。滝の名前は、ないそうで、黒い岩肌に白い糸を引いたようにきれいな水が流れ落ちています。

 ガイドさんが、滝つぼの中に入るように指示。浅い滝つぼの中に立つと、すぐに小魚の「イエローフィッシュ」が、つま先を突きます。ふやけた皮膚を食べるのでしょうか、それにしても“くすぐったい”! 一緒のツアー客、マルコーとシモンも大喜びです。

つづく

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