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January 05, 2010

№1175 ココナッツ売りの行商

 巧みにココナッツを割るおじさん
2009_098

 ラオス・ルアンパバーンの台所「タラート・ポーシー」を見学した帰り道もトゥクトゥクです。市場で買い物をした客目当ての運転手と値段交渉します。市内中心部まで、往きと同じ1万キープ(約120円)で、あっさり交渉成立。

 バイク式のトゥクトゥクの後部座席は、完全にオープンエア。カンボジアのシェムリアップで乗ったのと同じタイプで、軽トラを改造したトゥクトゥクとは違って、レトロないい雰囲気です。屋根は簡単なビニールの幌が付いているだけですが、気温は高くても気持ちいい風が吹き込んできます。
 午前11時27分、5分ほど走ったところでワット・マイに到着。ここで降ります。トゥクトゥクと運転手のおじさんの写真を1枚パチリ。

 ちょうどそこへ荷台にココナッツを満載した行商が、やってきました。いつも決まった時間に来るのでしょうか、商店のおばちゃんや近所の人たちが、プラスティックの容器やタッパーを持って集まってきました。

 行商のおじさん、青くて大きなココナッツを大きな鉈で割るんですが、それにしてもよく切れる鉈です。軽く叩いてもサクサクと表皮が削れていきます。慣れた手付きで、穴を少し開けると、まず果汁をお客が持参した容器へ。結構な量が入っているものです。
 注ぎ終わると、今度はココナッツを真っ二つに割り、中に張り付いているゼリー状の果肉をスプーンでこそぎ取って、再び容器へ。半透明なココナッツ果汁で満たされた容器の中には、半円形にすくいとられた果肉が浮いています。

 値札がなくて、いくらなのか分かりませんでしたが、次々とお客さんが来るところをみると安いのか、それともラオスの人たちの大好物なのでしょうね。
 子どもの頃、テレビを見て憧れたココナッツ果汁ですが、実際に飲んでみると、さほど美味しいとは思わず、やや青臭い風味はどちらかというと苦手かも。タイでは現地ツアーで出てきたのを飲んだくらい。一度も買ったことはありません。

 鮮やかな手さばきで、次から次へとココナッツを割っていくおじさんの技に、しばし見入ってしまいました。

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Comments

キレイな写真のメールありがとうございました!
ブータンも楽しみですね♪(・∀・)イイ!

Posted by: りお | January 08, 2010 at 01:12 PM

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