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February 02, 2010

№1189 ナイトマーケットは夜8時から

  赤いテントが浮かび上がる夜市
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 ラオス・ルアンパバーンの魅力の一つは、毎晩開かれるナイトマーケットです。夕方5時近くになると、三々五々集まってきたモン族の人たちが、開店準備に取り掛かります。
 早く店開きした露店を見て回りますが、まだ外は明るくて気分が出ませんし、どの夜店も出揃ってから掘り出し物を探した方がよさそう。ひとまず、夕食を済ませてから出直すことにしました。

 日も暮れてすっかり暗くなった夜8時、大通り一杯に並んだ夜店のテントが、裸電球に照らされて赤い雪洞のように浮かび上がって綺麗です。テントは3列に整然と並び、その間の2本の通路を雑貨を買い求める外国人観光客がそぞろ歩く光景は、いかにも夜市の雰囲気に変わってきました。

 渦巻き模様が定番のポーチや花柄のクッションカバーなど、シンプルで飽きのこない素朴な雑貨をお土産用に。それに押し花がすき込まれた美しいランプシェードも加えます。
 どの店も同じようなデザインの雑貨を並べていますが、よく見ると色や風合いが微妙に異なっています。自分好みの雑貨を探し出すのが楽しくて、つい時間が経つのを忘れてしまうほど。 

 さて変わったのは、夜市の雰囲気だけではありませんでした。商売のやり方も夕方とは異なっているのです。夕方、開店したばかりの頃は、値引き交渉をしても強気の商売でしたが、8時を回ってナイトマーケットを歩くと、こちらが言う前に値段を下げてきます。例えば、手提げのバッグ、5時には5ドルだったのが、8時を過ぎると何と2ドル!
 別に値切らなくても向こうの言い値が、夜が更けると共に値下がるようです。早い店は9時に店じまいをし始めますから、8時を回ると何とか売り上げを確保しようとするのでしょう。

 「夕方明るい内に商品の品定めをして、そして買うのは8時以降に」。これがナイトマーケットの賢い買い物の仕方ですね。

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