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February 12, 2010

№1194 「テングザル」ツアー その4

    水上集落内の小学校
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その4
 腹を抱えて笑ったところで、ボートは引き返します。上空には絹雲がたなびき、秋の空のように高く澄みきったクリアスカイ。爽快な気分と同様、本当に楽しい体験ばかりのブルネイの旅。これまでの人生で最高の旅と言っても過言ではありません。 

 再び王宮の玉ネギのような黄金のドームを眺めながら、疾走するボート。そのまま桟橋へ向かうのかと思いきや、針路は水上集落「カンポン・アイール」へ。
 スピードを落としながら複雑に入り込んだ集落を巡ります。一度自分の足で歩いていたものの、船上から見るカンポン・アイールは、また風情が異なるもの。消防署、警察署、小学校に中学と市民生活に必要な施設は、一通り揃っているとジロン。

 水上集落をぐるっと一周すると、後は猛スピードで市内へ戻ります。ボートはキアンゲ・マーケットへ通じる運河に架かる橋を潜り抜けて、ブルネイホテル横の階段状の桟橋に接岸。楽しかった1時間半のツアーも、ここでおしまい。
 アンはカンポン・アイールを観光するらしく、わたしだけ下船します。アンに「Have a nice trip! Good-bye」とお別れの挨拶。

 実はこの日の午後には、ブルネイを発ってタイ・バンコクへのフライトに搭乗しないといけません。ジロンと30分後に空港まで送ってもらう約束して、ボートを降りました。
 ところがわたしを呼びとめる声。オレンジ色のライフジャケットを着たまま、街中へ歩き出そうとしていたのです。すっかり忘れていました。また一同大笑い。ちゃんと落ちがついたところで、みんなとお別れです。

 まさに「超すごい!」テングザルツアーでした。記念にホテルのスーベニアショップで、テングザルの写真付きポストカードを買うことにしましょう。

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Comments

Kanpon air 懐かしい場所ですので一言だけ、
現役のとき、首都に居ました、仕事は狭い国の
中を光と無線とで通信網で結びました、
私は無線の方の担当、JTB/RTBに随分と
ご指導を受けました。 大粒の雨が降ると具合
が悪くなり、あちこちは車で走りまわりました。
これ以上詳しくは書けませんが。 今日は春節
でタイの南の避暑地ウオーヒンの更に南で
ノンビリしています。 キンコン

Posted by: KINKON | February 15, 2010 at 07:09 PM

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