« №1197 タイムズ・スクウェアのネットカフェ | Main | №1199 「テリマカシー、サマサマ」 »

February 20, 2010

№1198 来たぞ! ブルネイ

  左奥の黄金色のドームが王宮
Dscf0068

 09年8月、ブルネイに到着した翌朝、地図を片手に首都バンダル・スリ・ブガワンのタウンウォッチングへ。

 海に近くて、市内をブルネイ川が流れているせいか、それほど暑くありません。バンコクよりも2~3度ほど涼しく感じられます。バンコクに戻ってみると、実際その通りでした。バンダル・スリ・ブガワンの最高気温は、年間を通して32~33度くらいと割合過ごしやすい。

 まずブルネイ川方面へ。流れが感じられず広大なので、最初は湾か入江かと思いましたが、地図で確認するとやはりブルネイ川。薄茶色に濁っています。
 川に突き出た桟橋に立つと、すぐに小型ボートが寄ってきて「乗らないか?」と声を掛けられました。ブルネイ川を猛スピードで行き交っているボートは、すべて水上タクシーなんです。

 2~300m先の対岸に、世界最大とも言われる水上集落「カンポン・アイール」が眼前に広がっている光景は、にわかに現実のものとは思えません。まるで水に浮かぶ“蜃気楼”のよう。
 見渡す限り両岸を結ぶ橋はないので、水上タクシーは、カンポン・アイールの住民にとって重要な足となっていることが分かります。

 右手に目を転じると、4つの尖塔とコバルト色のドームを持つモスク。そして、その左手奥には朝日を浴びて黄金に輝くドームが望めます。“玉ネギ”のような形をした黄金色のドーム、「イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)」に違いありません。部屋数が、なんと1788もあるといいますから、遠目にもその壮大さが見てとれます。

 同じ視野の中に、水上に浮かぶカンポン・アイールと壮大な王宮。本当にブルネイに来たと実感した瞬間です。鳥肌が立つほどゾクゾクしました!!
 この光景を見たさにブルネイに来たといっても過言ではありません。そして、他にもアメージングな体験が待っていたブルネイ王国です。

|

« №1197 タイムズ・スクウェアのネットカフェ | Main | №1199 「テリマカシー、サマサマ」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« №1197 タイムズ・スクウェアのネットカフェ | Main | №1199 「テリマカシー、サマサマ」 »