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February 26, 2010

№1201 夜の街を歩く

夜の街を照らす素焼きのランプシェード 
Img_1608
 ラオス・ルアンパバーン、夜の楽しみはナイトマーケット。夕方5時頃から店開きですが、狙い目の時間帯は8時から。閉店時間に近づくにつれて値引き交渉がしやすくなるからです。

 夕食を済ませても、まだ7時20分。夜の街を歩いてみることにしました。ナイトマーケットとは反対方向のサッカリン通り、そしてオープンのカフェやレストランが並ぶメコン川沿いの道を散策します。

 サッカリン通りで通りかかったハンドクラフトと写真のお店「Kinnaly」。お客は誰もいないようで、白人の老店主はパソコン画面相手に暇そう。暗い夜道と照明が明るい店内のコントラストが印象的です。
 土産物屋が所狭しと商品を並べているのに比べ、白壁に写真が並べられているだけ。却って興味をそそられます。格子型をした額縁に飾られたモノトーンの写真は、ほとんどが少数民族などのポートレート。記念にと、意外に人気があるのかもしれません。

 他の雑貨屋も照明や紙製のランプのお陰で、昼間とは違っていい感じ。カフェやレストランも華やかなイルミネーションで雰囲気を演出しています。

 とりわけ面白いのが、カフェやゲストハウスの入口などに置いてある陶器のランプシェード。昼間はその存在さえ気付かないほどですが、夜は俄然自己主張を始めます。
 中に裸電球1個入っているだけの素焼きのもの。しかし、くり抜いてある花柄はどれも個性的で、色々な花模様が浮かび上がり、足元を柔らかく照らす様は風情があります。

 散策しながら、どんなランプシェードがあるのか探してみるのも楽しいものです。

 もうひとつ面白いものを見つけました。「メコン川沿いの樹木」ですが、カフェの照明に照らされた姿は「ちょっと寄って行かない?」と手招きしているように見えませんか?

    枝が手招きしている?
Img_1606
 これも夜だけの光景。いつもとは違った視点で街歩きをしてみると、意外な発見があるものです。

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