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March 04, 2010

№1204 お土産は即決で!

   美しいシルクのショール
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 海外旅行の楽しみの一つは、ショッピング。ブランド物には興味がないわたしが買うのは、専ら雑貨などのお土産が中心です。

 その際、自分なりに決めているルールが一つあります。それは、気に入ったものがあったら、迷わず「即決」で買うことです。わたしのような滞在型の旅行ならいざ知らず、ツアーなどの周遊型だったら尚更。もう一度その場所やお店に戻ってくることは、まずないからです。

 確かに「もっと良いもの。もっと安いもの・・・」という心理は、よく分かります。しかし、その可能性よりも良いものが見つからないことの方が多いと思うのです。「あの時、あれを買っておけば良かった↓」と、後悔したことは幾度か知れません。そういう苦い経験から「即決」で買うことにしたのです。

 さらに加えるならば「値引き交渉はほどほどに。決して値切り倒さないこと」。東南アジア、とりわけ貧しい国や地域ほど気を付けています。
 土産物を売って生計を立てている現地の人たちにとっては、現金は貴重な収入です。僅かなお金に拘るよりも、値引き交渉はゲーム感覚で楽しむことが肝要。そこそこで手を打ちましょう。散々買う素振りを見せておいて、結局買わないのは禁じ手です。

 さて、予想以上にお土産物の種類が少ないブルネイ。それもどの店で見ても、同じような画一的な雑貨や土産物ばかり。輸入物だったりもします。イスラム教の小国だから、観光に依存しないでいい経済的に豊かな国だから、観光産業の振興に力が入っていないのかもしれませんが。

 それでも、通りがかりの衣料品店に提げてあったレースのショールに目が留まりました。イスラムの女性が身につけるシルクのショール、淡いピンクやブルーなど光沢があって美しいので、「即決」で買うことに。選んだ色は上品なアイボリー、12ブルネイドルを9ドル(約630円)にまけてもらって、自分としてはお買い得感あり。

 他にも自分用や家族・友人のために、思いの外買ってしまったお土産の数々。その場で気に入って「即決」で買ったものばかりです。

 不思議なんですが、その中には「わたしを買ってください!」と、商品から声を掛けられた気がしたものがいくつかあります。同じような商品が並んでいても、その商品だけが訴え掛けてくるとでもいうのでしょうか。
 プレゼントする家族や友人のイメージにピッタリだったからなんでしょうが、どこか自己主張しているように感じられたのです。文字では上手く表現できない感覚ですが・・・そんな経験をしたことはありませんか? 

 もちろん、それらのプレゼントが好評だったのは言うまでもありません。

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