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July 08, 2011

№1219 山笠始まる

   キャナルシティ「武勲桃太郎」
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 今年も博多の街に、山笠が戻ってきました。梅雨空の下、市内各地に「飾り山」が公開されています。

 祭りの期間中は水法被姿の博多んもん(博多の男衆)の姿を、よく見かけますが、この水法被、正装としてみなされ、ホテルのロビーや公の場でも堂々としていられるのです。
 7つの「流れ」といわれる地域毎に意匠が異なり、シンプルなデザインの水法被、一度は羽織ってみたいものです。節電志向のこのご時世では、優れ物のクールビズといった方がいいかもしれません。

 先日は天神エリアの「飾り山」を見学したのに続き、昨日は博多駅から川端通り、中洲へと梅雨の晴れ間を利用して巡ってきました。蒸し暑さの中、3~4Kmほど歩いて汗だくでしたが、勇壮で立派な「飾り山」を見上げると、暑さを忘れてしまうほど。

 途中、オッペケペー節で有名な川上音二郎の銅像や、人間国宝になった博多人形師、小島与一作の「三人舞妓」の像を眺めながら大雨で増水した那珂川を渡ります。普段は見逃しがちな博多の名所を観て歩くのも、風情があるものです。

 那珂川河畔に係留された水上バス、なんでもハウステンボスの運河で運航されていたボートを改修して使っているそうで、橋げたをくぐり抜けるのに、ブリッジが下がる仕掛けになっているとか。
 夜は中洲やキャナルシティのネオンが楽しめるナイトクルーズがあるそうなので、今度乗船してみましょう。

 小さな薬院新川を渡ると天神中央公園。芝生の緑が、雨上がりでより一層目にも鮮やか。まさに都心のオアシスです。そんなこんなで天神まで辿り着きました。

 12日の「追い山ならし」、13日の「集団山見せ」から15日早暁のクライマックス「追い山」へ。博多の街はますます熱くなります。「追い山」が終われば、もう梅雨明けです。

 なお、以前にも山笠の記事を載せていますので、ご覧になってくださ?い。

 http://thai-longstay.cocolog-n?ifty.com/04423/2009/07/1084-58?1b.html

    走る山笠「京一条戻り橋」
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