№1226 熊本城本丸御殿
在タイのみなさん、残暑お見舞い申し上げます
8月も下旬、流石の猛暑も峠を越したかの感があります。少しずつ秋の足音が聞こえてくる頃です。
一時帰国されることがあれば、秋の九州へ。温泉、グルメと日本の秋が待っています。
つばめで熊本へ。どうしても熊本城は外せない観光スポットです。城内へ入るのは10数年ぶりでしょうか、とりわけ3年前に落成した「本丸御殿」がお目当て。
須戸口門から割引料金の400円を支払って順路を登りつめると、天守閣前の広場に出ました。夏の蒸し暑さの中というのに、観光客で一杯です。一緒に写真を撮ろうと人気者の甲冑姿の武者。清正のお手植えといわれる大銀杏の緑が目にも鮮やかです。
さあいよいよ「本丸御殿」です。加藤清正によって創建されましたが、明治10年の西南の役で焼失しました。
まずは吹き抜けの「大御台所」から大広間(対面所)。そして豊臣秀頼が登城した時に使用される「昭君之間」、さすがに贅を尽くした造りです。
中でも面白いのが「闇り通路」(くらがりつうろ)。御殿への正式な入口なんですが、うす暗い地下通路になっています。このような地下通路を持つ御殿建築は、全国にもあまり例がないとか。夏でも石垣に囲まれた通路は涼しいほどです。
見学を終え、茶店でお抹茶セットを頂いてしばし休憩。つぎは創建当時のまま残っている宇土櫓へと向かいます。(つづく)
(お詫び)写真の大半が、1Mを超えていてアップすることができませんでした。



Comments
昭君の間です。・・・中国の美女「王昭君」の障壁画が由来なので。
Posted by: 招君の間ではなく・・・ | August 27, 2011 at 10:06 PM
コメントありがとうございます。
勉強になりました。
観光ガイドさんに質問したところ、記事に書いた説明でしたので。
Posted by: 池邉善文 | August 28, 2011 at 04:39 AM
字が違うだけ
Posted by: ガイドさん...と言うより | September 02, 2011 at 12:55 AM
ありがとうございます。
訂正しました。
Posted by: 池邉善文 | September 02, 2011 at 05:34 AM