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September 26, 2011

№1236 超バーツ安!

   チェンマイのナイトマーケット
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 このところ円高バーツ安が進んでいる。

 アメリカのデフォルト問題やギリシャの金融不安に端を発する欧州ユーロ安に伴って相対的な円高が続いていましたが、9月に入るとタイバーツを始め、アジア各国の通貨も総じて円に対して安くなっているのです。

 9月23日現在でみると、バンコク銀行の両替レートは、1万円で3963バーツと4000バーツに迫る勢い。この10年間では最高の水準です。市内の両替商ではすでに4000バーツ超えになっているとか。 いつも3000バーツを境に両替レートの上下に一喜一憂していたことを思うと、夢のような円高バーツ安です。

 そんなに円高になる要因はありませんが、難しい金融議論は置いといて、ここはバーツ安を享受するしかありません!

 たまたま計画している10月末のチェンマイ行き。いつもより贅沢な食事や買い物が楽しみです。予定より多く両替して次回以降のタイ行きに備えましょうか☆

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September 20, 2011

№1235 タイ映画「恋するリトル・コメディアン」

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 福岡国際映画祭の上映作品「恋するリトル・コメディアン」、やっぱりタイ映画は観なきゃでしょう。 

 コメディアン一家に育った11歳の少年トーク、でも彼のギャグは全然ウケなくてコンプレックスを抱く。そんな時、年上の美人女医ナムケーンに淡い恋心を抱くようになるというストーリー。舞台は猿と遺跡で有名なロッブリー、ただあまり街の景色は出てきませんが。

 監督のウィッタヤー・トーンユーンによると、親子の愛情や繋がりがテーマだと言います。ちなみに同監督は、大ヒット作「フェーンチャン ぼくの恋人」の共同監督の中の一人です。
 コメディタッチで展開する映画ですが、多くのギャグはタイ人向けで、字幕スーパーで日本人向けにした工夫が伺えます。きっとタイ語が分かる方には大ウケなのでしょう。

 思春期のトーク少年が主役ですが、女医さん役のポンラー・テルー、きれいですね~♪

 時にはタイ映画もいいものです☆

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September 16, 2011

№1234 幸せの国ブータン

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 GNH(グロス・ナショナル・ハピネス=国民総幸福)の王国ブータン。

 9月16日の西日本新聞の記事からです。
 今年7月、国連総会は「社会経済開発の達成および測定のために“幸福”という観点をより一層取り入れる」よう全加盟国に求める決議を採択した。

 決議は「幸福の追求は基本的な人類のゴールである」とし、物やお金で測るGNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)は人々の真の豊かさを表す指標としては十分でなく、「GNHこそ国連の目指す開発課題に貢献できる」とする。
 国連決議によって、GNHの追求は、貧困の撲滅や環境の持続可能性確保など2015年までに達成すべき八つの目標を掲げた国連の「ミレニアム開発目標」の9番目に追加された。

 そしてGNPの限界について、暗殺直前の68年3月18日、故ロバート・ケネディの米大統領選に向けたスピーチが紹介されています。
 「GNPの中には、子どもたちの健康も教育の質も、遊びの楽しさも含まれていない。詩の美しさも、夫婦の絆の強さも、…私たちの機知も勇気も、知識も学びも。私たち一人一人の慈悲深さも、国への献身的な態度も。要するに、国の富を測るはずのGNPからは、私たちの生きがいの全てがすっぽり抜け落ちている」 (記事抜粋)

 日本社会を見ても、高度経済成長以来これまでGNP,GDP至上主義で走ってきました。しかし今年3月の東日本大震災を契機にして、日本人の心や意識は確実に変化していると思います。お金や物では得られない大切なものがあると、気付き始めています。
 それを象徴するのが、「絆」という言葉でしょう。自分は独りではなく家族や恋人、友人、地域の人たちと繋がっているのだと。

 よく日本人は外圧でしか変わらないと言われます。しかし不幸な天災を福となすような心豊かな日本社会を構築する時機なのです。

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September 14, 2011

№1233 映画「僕たちは世界を変えることができない」

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 映画「僕たちは世界を変えることができない」という長いタイトル。しかしさらに「But, we wanna build a school in Cambodia.」というサブタイトルが続きます。
 前半だけでは「?」と思いますが、後半の方が主題といった感じ。つまり「カンボジアに学校を建てよう」という映画です。

 主役は「ゲゲゲの女房」でブレイクした向井理。たしか彼はテレビ番組「ウルルン滞在記」でカンボジア体験をしていたはず。それもこの映画と関係しているかもしれませんね。

 カンボジアといえば何と言っても世界遺産の「アンコールワット遺跡群」ですが、一歩郊外の農村へ踏み出せば貧困のほどが見てとれます。そして、長く続いた内戦の負の遺産「地雷」の恐怖が影を落としていて、未だに被害を被る人たちが絶えません。

 ラオスもそうですが満足に学校に通えない子どもたちも多く、今も援助の手が必要です。そんな中「あなたの150万円の寄付で、カンボジアに屋根のある学校が建ちます」というパンフレットから始まるストーリー。

 「地雷の眠る国で、僕たちは自分以外の世界を知った―。」

 実話を基にしたこの映画、9月23日公開です。

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September 13, 2011

№1232 中秋の名月

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 昨夜9月12日は、中秋の名月。

 例年、秋雨前線や台風の影響で見られないことが多いのですが、今年は残暑のため夜は快晴!
6年ぶりに満月と重なった中秋の名月が、漆黒の闇の中煌々と輝いていました☆
 今年は、空が澄んで、とりわけきれいです☆ うさぎさんに見えますね(^_^)

 在タイのみなさま、一日遅れですが、お楽しみください。

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September 09, 2011

№1231 アジア国際映画祭

  「恋するリトル・コメディアン」
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 福岡の9月といえば“アジアマンス”、そして「アジア国際映画祭」が16日から25日まで開催されます。アジア各国の秀作が市内のスクリーンで観ることができるので、毎年楽しみです。

 今年はアジアの21作品が楽しめます。タイからは「恋するリトル・コメディアン」「レッド・イーグル」の2作品。最近のアジア映画は、アカデミーの外国映画賞を受賞するなど、質の高い作品が多くて、イラン映画の「ナデルとシミン」はベルリン国際映画祭2011金熊賞を受賞しています。

 さらに萩上直子監督の特集が組まれていて、おなじみ「かもめ食堂」ほか5作品が掛かります。チェンマイで撮影した「プール」が入っていないのは残念。バーンロムサイのゲストハウスやコムロイが観られたのですが・・・

 また3月にオープンした博多シティ内のTジョイ博多が、メインの上映スクリーンになったのも嬉しい限り。移動せずに快適なシートで鑑賞できます。
 
 1作品に付き前売りで1000円ですが、5作品券を事前に購入すると4000円とリーズナブル。今年は前売り券にしましょうかね☆

http://www.focus-on-asia.com/

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September 07, 2011

№1230 Facebook

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 Facebookを始めて約2ヶ月、結構ハマってます☆

 Facebookは、友達や同僚、同級生、近所の人たちと交流を深めることのできるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、友人や知り合いと連絡を取ったり、写真をアップロードしたり、お気に入りのリンクを投稿したりと、なかなか楽しいのです。

 友人とのコミュニケーション・サイトと同時にブログ的な使い方もしています。SNSというとmixiが有名ですが、mixiがどちらかというとクローズな印象に対して、Facebookはオープンです。

 始めて見ると、驚きました! 久しぶりに高校時代の同級生と旧交を温めましたし、音信不通だった大学院の後輩とも連絡が取れました。意外な友人や知人、そして有名人とも知り合うことができます。「なでしこジャパン」の選手のサイトにも繋がりました。
 また、在タイの邦人の方も多くいらっしゃいます。

 自分のプロフィールを詳しく書き込むとそれだけ、共通項のある人たちを紹介してくれます。ただしその分、個人情報の管理が不可欠です。その点はFacebookの運営者側も承知していて、問題点があれば改善しているようです。きちんと自己管理をしていれば、さほど問題ないと思われますが、有害サイトへの誘引や詐欺まがいの商法もないとは言えませんので、慎重さは欠かせません。

 それでも知らない世界の情報や、普段の生活ではまず出会うことのない人たちと知り合いになれるメリットは大きいものがあります。

 海外ロングステイの場合でも、現地で友人を作りたい、ゴルフ仲間を募りたいなど、新たなツールとして有効なFacebook。
 あなたもネットで新しい友だちを見つけてみませんか? 

 http://www.facebook-japan.com/use/facebook-manual.html

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