March 01, 2009

№1018 絶景のライステラス

  美しいライステラスを独り占め
04033102dscf0029

 閑話休題。多分このブログでは初めて、インドネシア・バリ島の話題を取り上げます。今から5年前、念願だったバリ島に行きました。目的はバリ舞踊やガムランの音楽を生で楽しむことです。ロングステイの取材もしたかったのですが、現地情報がキャッチできずに観光だけになってしまいました。

 福岡からは、シンガポールを経由してバリ島のデンパサール空港へ。もちろんシンガポール航空の利用です。バリ島へは以前、ガルーダ・インドネシア航空が就航していましたが、福岡空港での事故以来、直行便はありません。

 滞在したのはバリ島の内陸部にある芸術の村「ウブド」。ビーチサイドにある大型リゾートホテルには近づくこともなく、一度も海を見ることもありませんでした。
 以前から憧れていたコテージ式ホテルに宿泊し、日がな一日のんびり過ごして、毎晩ガムラン音楽やバリ舞踊を楽しもうという魂胆です。ネットで予約したのはモンキーフォレストに近い「アラム・インダ」という中級ホテル。1泊数万円もする高級ホテルはとても無理ですが、数千円というリーズナブルな料金でもコテージタイプの部屋で、ベッドには天蓋も付いています。部屋数は少ないのですが、もちろんプールもあってゆっくりと泳ぐことができました。

 中でも気に入ったのが、部屋のテラスから望めるヤシの林とライステラス(棚田)です。バリ島で有名なライステラスのスポット「テガララン」には及びませんが、素晴らしい眺望が広がっています。美しい棚田は日本にもたくさんありますが、ヤシの木など熱帯の樹木と一体になったライステラスは、これまた一見の価値ありです。そして夜明けから夕暮れまで、光と影が織りなす景色の変化は、見飽きることがありません。
 
 昼間はテラスのカウチで横になり、この景色を独り占めにしてビールを飲んだり昼寝をしたり。まさに贅沢の極み、心身共にリラックスできました。また近い内に行きたいですね。

| | Comments (1)