№919 朝食は麺の食べ比べ
バンコク・ナナ駅近くの定宿ホテルの朝食には、麺をその場で作ってくれるサービスがあります。レストランに行く前に、買い置きしてあるマンゴーなどのフルーツをいただくので、ビュッフェスタイルの朝食といっても、食べるのは麺と少しのサラダにコーヒーくらい。できたての麺が、お目当てといってもいいでしょう。
何種類かある麺からチョイスします。ビーフンのような細麺のセンミー、中麺のセンレック、そしてきしめんのような幅広麺のセンヤイ。これらの麺はお米から作られていますが、小麦粉と卵が原料のちぢれ麺バミーもあります。時には、モロヘイヤを混ぜ込んだヒスイ麺があることも。
バミー以外の米麺は、どれも乾麺ですが、茹でる時間はそれほどかかりません。1分くらいのものでしょうか。
あっさり目のスープに魚団子や野菜などの具材、そして薬味を加えて出来上がり。
これに自分のお好みで、ナンプラーや唐辛子などで味を調え、さらにネギやパクチーをトッピングすれば、“My汁ソバ”の完成です。しかし、タイ人が一般的に好む砂糖は入れません。やはり麺に砂糖というのは馴染めないですね。
汁ソバの量は少なめで、フルーツを食べたお腹にはちょうどいいくらい。毎朝、好みの麺を選んで、食べ比べるのが楽しみです。どの麺も特徴があって美味しいのですが、中麺のセンレックを頼むことが多い気がします。欲を言えば、いつもヒスイ麺があるといいのですが。
























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