September 20, 2011

№1235 タイ映画「恋するリトル・コメディアン」

Index_ph_061

 福岡国際映画祭の上映作品「恋するリトル・コメディアン」、やっぱりタイ映画は観なきゃでしょう。 

 コメディアン一家に育った11歳の少年トーク、でも彼のギャグは全然ウケなくてコンプレックスを抱く。そんな時、年上の美人女医ナムケーンに淡い恋心を抱くようになるというストーリー。舞台は猿と遺跡で有名なロッブリー、ただあまり街の景色は出てきませんが。

 監督のウィッタヤー・トーンユーンによると、親子の愛情や繋がりがテーマだと言います。ちなみに同監督は、大ヒット作「フェーンチャン ぼくの恋人」の共同監督の中の一人です。
 コメディタッチで展開する映画ですが、多くのギャグはタイ人向けで、字幕スーパーで日本人向けにした工夫が伺えます。きっとタイ語が分かる方には大ウケなのでしょう。

 思春期のトーク少年が主役ですが、女医さん役のポンラー・テルー、きれいですね~♪

 時にはタイ映画もいいものです☆

| | Comments (0)

September 14, 2011

№1233 映画「僕たちは世界を変えることができない」

110808_bokutachi_main1
 映画「僕たちは世界を変えることができない」という長いタイトル。しかしさらに「But, we wanna build a school in Cambodia.」というサブタイトルが続きます。
 前半だけでは「?」と思いますが、後半の方が主題といった感じ。つまり「カンボジアに学校を建てよう」という映画です。

 主役は「ゲゲゲの女房」でブレイクした向井理。たしか彼はテレビ番組「ウルルン滞在記」でカンボジア体験をしていたはず。それもこの映画と関係しているかもしれませんね。

 カンボジアといえば何と言っても世界遺産の「アンコールワット遺跡群」ですが、一歩郊外の農村へ踏み出せば貧困のほどが見てとれます。そして、長く続いた内戦の負の遺産「地雷」の恐怖が影を落としていて、未だに被害を被る人たちが絶えません。

 ラオスもそうですが満足に学校に通えない子どもたちも多く、今も援助の手が必要です。そんな中「あなたの150万円の寄付で、カンボジアに屋根のある学校が建ちます」というパンフレットから始まるストーリー。

 「地雷の眠る国で、僕たちは自分以外の世界を知った―。」

 実話を基にしたこの映画、9月23日公開です。

| | Comments (0)

September 09, 2011

№1231 アジア国際映画祭

  「恋するリトル・コメディアン」
Index_ph_061

 福岡の9月といえば“アジアマンス”、そして「アジア国際映画祭」が16日から25日まで開催されます。アジア各国の秀作が市内のスクリーンで観ることができるので、毎年楽しみです。

 今年はアジアの21作品が楽しめます。タイからは「恋するリトル・コメディアン」「レッド・イーグル」の2作品。最近のアジア映画は、アカデミーの外国映画賞を受賞するなど、質の高い作品が多くて、イラン映画の「ナデルとシミン」はベルリン国際映画祭2011金熊賞を受賞しています。

 さらに萩上直子監督の特集が組まれていて、おなじみ「かもめ食堂」ほか5作品が掛かります。チェンマイで撮影した「プール」が入っていないのは残念。バーンロムサイのゲストハウスやコムロイが観られたのですが・・・

 また3月にオープンした博多シティ内のTジョイ博多が、メインの上映スクリーンになったのも嬉しい限り。移動せずに快適なシートで鑑賞できます。
 
 1作品に付き前売りで1000円ですが、5作品券を事前に購入すると4000円とリーズナブル。今年は前売り券にしましょうかね☆

http://www.focus-on-asia.com/

| | Comments (0)

June 02, 2011

№1216 ブンミおじさんの森

Hpboonmeethumb170x24049

 久々のタイ映画「ブンミおじさんの森」を観ました。2010年の第63回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いたのが、この作品で、タイ映画としても初の受賞。監督は、アピチャッポン・ウィーラセタクン。各国の映画祭で高く評価されながらも、日本では劇場初公開ということで、映画館に足を運んだのでした。

 ロケ地はタイ北部。ストーリーは、腎臓の病に冒され、死を間近にしたブンミは、妻の妹ジェンをタイ東北部にある自分の農園に呼び寄せる。そこに19年前に亡くなった妻が現れ、数年前に行方不明になった息子も姿を変えて現れる。やがてブンミは愛するものたちとともに森に入っていく……。

 ブンミと一緒に森を歩き、洞窟の中に入っていく私たちの耳に聞こえてくる静かな声が聞こえてくるとき、 心は不思議に懐かしい感情で満たされる。私たちのからだの中にある東洋の遺伝子が、ブンミを通して魂が繰り返し生きて行くことを思い出させてくれるのかもしれない。
 この映画には、近代が失ってしまった闇があり、見えざるものがあり、穏やかな死がある。だからこそ光は美しく、世界は驚きに満ち、生は目映い。『ブンミおじさんの森』は、かつてそうであったものを、未来に伝える幸福な映画なのである(同作品の公式HPより転記)。

 正直にいうと、上映中眠気との戦いでした。ゆったりとしたテンポと少ない台詞、そして抑揚が少なくて断片的に進む場面展開。のっけから睡魔が襲って来たのです。
 これには伏線があって、まずランチ後すぐの上映だったこと。さらに、この日は「映画の日」で、午前中に中国映画「孫文の義士団」を鑑賞。つまり映画のハシゴをしていたのです。辛亥革命100周年を記念したこの映画、アクション大作で、息つく暇ないくらいのテンポの良さ。その意味で、ま逆の2本立てになってしまいました。

 恥かしながら、公式サイトの紹介にあるような深い意味は理解しないまま、エンディングを迎えてしまった次第(トホホ・・・)。これ以上のコメントは、無理なので、みなさん、このパルムドール作品を実際にご覧になってください。

| | Comments (0)

October 04, 2009

№1128 映画「プール」

 スイカハウスのリビング  HPより
Suika0011

 タイ・チェンマイを舞台にした邦画「プール」が公開されています。先日観に行ってきました。
 主演は小林聡美、癒し系の映画で好評を博した「かもめ食堂」の第2弾ともいうべき作品です。キーワードは「理由なんて、愛ひとつで十分だ」。
 タイ情報のフリーペーパー「D‐MARK」№21に、脚本・監督の大森美香さんのインタビュー記事が載っていましたので、その抜粋です。

 「空が広くて、時間がのんびりと流れていく・・・ここにいると、なんだか自分自身もゆったりとした気分になっていく不思議な空気感を感じたんですよね。だからそれを台本の中にも活かしたいと思いました」チェンマイの第一印象をこう語ってくれた大森監督の言葉通り、映画「プール」のストーリーは、ゲストハウスで働く京子(小林聡美)に会うために、娘のさよ(伽奈)がチェンマイ空港に降り立つところから始まり、ゆったりとしたリズムで6日間が流れていく。
 (中略)

 -監督自身も京子と同じような長期滞在をしたい?
 「はい、行くなら絶対長期で行きたいです。あまり簡単には使いたくない言葉ですが、チェンマイには“癒し”のパワーを感じます。日本では、賃貸アパートの狭い部屋に住んだり、仕事が見つからなかったりして、“自分の居場所が見つけられない”って感じる人は多いと思います。チェンマイは、“ここに居ていいんだよ”って言ってくれているような暖かみのある土地なので、ロングステイ滞在先として人気があるのは納得です。きっと映画の中の市尾君はもう日本に帰って来れませんね・・・(笑)」

 癒し系人間ドラマのこの映画。離れて暮らしていた母と娘の「人は好きな場所にいるだけが幸せなのか、人と人はいつも一緒にいることだけが幸せなのか・・・」という確執と和解を、素朴な心の交流の中からさらりと映し出していく。
 独特の空気感でゆったりと進むストーリーには、まるで自分がプールサイドに佇んでいる錯覚を覚える心地よさだ。日々肩に力を入れて忙しく走り回っている人は、是非劇場に足を運んでみてはいかが!?

 さて観た印象。とにかく眠たかった。まったりゆったりとしたタイのテンポそのままに展開するストーリーに、前半はずっと寝てしまいました(苦笑)。
 でも“まったり感”が、この映画の特長なのです。それこそ大森監督の思惑通りなのかもしれません。

 印象的だったのが、夜空に上げる「コムロイ」。11月のロイクラトン(灯篭流し)の頃、家族や恋人とお祈りや願いを込めて打ち上げる熱気球のことです。一斉に夜空を上る光景は、さぞ幻想的なことでしょう。一度ロイクラトンの頃、訪れたいものです。
 わたしも映画の中の「コムロイ」を観ながら、一緒にお願いをしました。

 ところで気になるのが、この映画の舞台になったプール付きのゲストハウスです。チェンマイ郊外であることは間違いありません。そのヒントは、映画のエンドロールにありました。エイズ孤児の施設「BAN ROM SAI」の文字を見つけたのです。
 改めて「BAN ROM SAI」のHPを開くと、併設のゲストハウス「スイカハウス」が、ロケ地ということが分かりました。次回チェンマイを訪問する時には、この「スイカハウス」に滞在したいと思わせる映画でもありました。

 バーンロムサイ「BAN ROM SAI」のゲストハウス「スイカハウス」
 http://www.banromsai.jp/guesthouse.html

| | Comments (0)

September 24, 2009

№1123 タイ映画「カティの幸せ」

主役のパッソーンちゃんの舞台挨拶 
090921_010

 福岡の街をアジア一色に染める「福岡アジアマンス 2009」が、毎年9月に開催されていて、今年で20回目。アジア・太平洋地域の文化・芸術・学術を紹介する各種イベントが催されています。
 その中で楽しみにしているのが、 「アジアフォーカス 福岡国際映画祭」です。優れたアジア映画を一般市民に紹介するもので、今年は16ヵ国・地域の25作品が上映予定。また今年のアカデミー賞を受賞した「スラムドック&ミリオネア」も特別上映されます。

 タイのアビシット首相の実姉で作家・翻訳家のンガームパン・ウェーチャチーワ氏原作の「カティの幸せ」が、タイの代表作品です。
 「タイの静かな古都アユタヤで祖父母と暮らす少女カティは9歳。父祖母に育てられ、母親のことは知らない。家には母親の写真が一枚もなく、祖父母が彼女のことを口にすることもなかった。
 ある日、母親が不治の難病に侵され、海辺の町で療養していることを祖父母から聞かされたカティは、カティは、残されたわずかな時間を母親と一緒に過ごすために、海辺の町へと出発する。
 辛い境遇にもめげず、ひたむきに生きる少女の軌跡を、タイの豊かな自然を背景に情感を込めて描いた感動の物語。日、仏、独、米など世界9カ国で翻訳されているタイ児童文学の傑作、待望の映画化」(福岡国際映画祭の公式ガイドブックより)。

 早速「カティの幸せ」を観てきました。トンディーノーク監督と主役のパッソーンちゃんの舞台挨拶があった後、上映開始。会場は中高年を中心に盛況な入りです。
 悲しい物語なハズなのですが、児童文学作品の映画化ということで、湿っぽい感じはありません。むしろ主人公役のパッソーンちゃんの可愛らしさと、アユタヤのクリークや田園風景に癒されました。ゆったりとした雰囲気でストーリーが展開していきます。そのせいか、睡眠は十分だったはずなのに不覚にも何度か居眠ってしまいました。わたしにとって「カティの幸せ」は、癒しの映画だったようです・・・

 日本に居ながらにしてタイ映画を始めアジア各国の映画を観られる福岡は「よかとこですたい!」

公式HP
 http://www.katimovie.com/

| | Comments (0)

September 19, 2008

№934 タイ映画「サイアム・スクエア」

  昨年のアジアマンスの舞台から
Dscf1982

 福岡の9月の恒例行事は「アジアマンス」。その関連イベント「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2008」が開催され、アジア各国の秀作28作品が上映されています。日本未公開の作品も観られるということで、福岡市民にとってはアジア映画に触れられる機会になっています。

 その中でタイ映画では唯一紹介された「サイアム・スクエア」(原題 Love of Siam)を観てきました。07年秋に公開されると、タイ映画の歴史を変えるほどの大ヒットになったとか。
 舞台挨拶に立ったチューキアット・サックウィーラクン監督(27)によると、友情、恋愛、家族愛、親子愛、夫婦愛、そして人間愛など「身近にある愛」をテーマにして描いた映画だといいます。

 幼馴染の男の子ミウとトン、少年から青年への成長とともに、2人の友情と微妙な愛情?を軸にしたストーリー。そしてトンの失踪した姉テーンにそっくりなジューンの存在を媒介に、トンの家族が崩壊していた家族愛を取り戻していくという、この2つの軸を中心に展開していきます。
 前半は話が途切れていて所々分かりづらいのですが、後半は次第に引き込まれていきました。そのため2時間半以上もある長編にもかかわらず、短く感じます。

 そして何よりこの映画を魅力的にしているのが音楽です。流れる曲や詩が素晴らしく、とりわけ主人公のミウが歌うラブソングは聴かせます。実は親友トンへの愛を綴った曲なんですが、映画のテーマ「身近にある愛」を表現した「愛があれば希望はある」という詩は、共感するととともに元気をもらいました。

 21日が最終上映ですが、日本でも劇場公開されることを期待しています。また公式サイトや関連サイトでは、映画で使われている音楽や映像を体験できますので、一度のぞいてみてください。

公式サイト
http://www.theloveofsiam.com/
関連サイト
http://www.geocities.jp/thainichibunka/movie-loveofsiam.html

| | Comments (0)

November 08, 2007

№762 タイのB級映画

Khonhewhua

 バンコク滞在の最終日に、映画を観ることが多くなりました。ホテルをお昼にチェックアウトし、深夜まであまり汗をかきたくないという事情もあってのことです。

 07年9月3日の夕方、エンポリアムにあるシネコンで上映中の映画をチェックしましたが、もうひとつ観たい映画が掛かっていません。日本ではまだ公開前のハリウッド映画にすることもありますが、今回は公開されたばかりのタイ映画「コン・ヒウ・ホア」(Khon Hew Hua)を観ることに。これならタイ語は分からなくても、英語の字幕なので少しは理解できると思ったのと、ホラー物が多いタイ映画ですが、このタイトルはコメディータッチということだったからです。

 当日は月曜日ということで、料金は120バーツ(約420円)と割安。ちなみに木曜から日曜は、140バーツになります。長袖を着込んで、冷房対策はバッチリです。タイ人の観客がパラパラと、館内は空いていました。

 主人公の貧しいトゥーイが、一人息子のために強盗を働きますが、仲間と争いになり首を刎ねられてしまいます。しかし、首と胴体は離れても、それぞれ生きていて、婦警らの手助けを受けながら、子どもの養育費を手にするというシュールな物語。基本的にはホラー系なのでエグイ場面もあるものの、コメディとして面白い映画です。周りのタイ人観客は大笑い、でももうひとつ笑いのツボを押さえられません。ちょっと悔しい。

 しかし、深夜の帰国便に乗る前の夕方、タイ映画を観るのも、おつなものかもしれません。

| | Comments (0)

October 02, 2007

№740 福岡でアジア映画祭

「相撲ら!」シャウキ監督の舞台挨拶
Dscf1973

 毎年9月福岡で開催されるアジアマンス。そのイベントのひとつが、アジア映画の新作・話題作を紹介する「福岡国際映画祭」です。10日間の期間中、今年はアジア16カ国・地域の32作品が上映されました。市内のホールや映画館で上映され、監督やプロジューサー、主演者の舞台挨拶、それに質疑応答やインタビューなどもあり、映画ファンにとっては必見のイベントとなっています。

 その内、今年のベルリン国際映画祭で金熊賞をとった中国の「トゥーヤの結婚」とマレーシア映画「相撲ら!」の2作品を観に行って来ました。ちなみに当日チケットは1作品1200円。

 「トゥーヤの結婚」は、モンゴルを舞台に身障者の夫と二人の子どもを持つトゥーヤの再婚をめぐる物語。モンゴルの荒野と羊飼いの暮らし、不便な生活をしながらもその家族愛を描いていて、主人公トゥーヤの強い女性像が印象的です。脚本家の舞台挨拶によると、辺境に住むモンゴルの人々の普通の感情を普通の言葉で表現したとのこと。会場のエルガーラホールは、7~8割の入りでかなりの人気作品でした。

 もう一本の「相撲ら!(Sumo Lah!)」はマレーシア発の相撲映画というユニークな作品です。Lahというのは、マレー人が非常によく語尾に使う単語で「~だよ」といった意味だそうです。
 マレーシア映画で相撲といっても少々の違和感は否めませんが、相撲の「残った」とは「まだ残っている、勝負がついていない」ということ、つまり決して諦めないというメッセージを日本の相撲を通して伝えています。昨年福岡で一部ロケが行われた作品で、この映画祭が日本初公開です。監督で主演のアフドリン・シャウキ氏の舞台挨拶もありました。もちろん立派な体格の方でした。
 
 アジア映画の秀作が観られる映画祭が、福岡で開催されるのは嬉しいことです。映像を通して現在のアジアを知ることができる映画祭でもあります。来年の作品も楽しみですね。

| | Comments (0)

April 30, 2007

№651 タイで洋画を観る

    作品と上映時間の案内
20070228_dscf1476

 07年2月バンコク滞在の最終日に、洋画「music and lyrics(邦題 ラブソングができるまで)」を観に行きました。タイ映画「KING NARESUAN PartⅡ」に続いて、今回2本目の映画です。主演はヒュー・グラントとドリュー・バリモア、二人とも好きな俳優ですし、まだ日本では未公開なので観ることにしました。
 エンポリウムの最上階にある映画館、料金は120バーツ(約420円)です。レイトショーになると80バーツですから、タイでは手軽に映画が楽しめます。ロビーにはちょうど上映中の邦画「涙そうそう」の音楽が、繰り返し流れていました。
 
 16:30分からの上映ですが、本編が始まるまでに20分もの長い予告編があります。そして国王賛歌が始まると、観客全員が起立します。立ったまま国王賛歌を聞きながらスクリーンの映像を見ていると、ずっと雨が降っているのです。プミポン国王がタイ各地を行幸された映像なのに、どうしてかなと思っていると、最後には雨があがって晴れた空に虹がかかるということで、何となく納得しました。
 ところで2回目の映画館だというのに、長袖のシャツを忘れてしまいました。エアコンが効き過ぎていて体が冷えてきたのです。またもや後悔!
 
 映画は80年代のポップスターだったヒュー・グラントと作家希望だったドリュー・バリモアとのロマンチック・コメディー。気楽に観れて面白いストーリーなのですが、ジョークや笑いどころの台詞が理解できません。英語の映画なので、字幕はタイ語なのです。タイ語はまったく読めませんから、英語が聞き取れないと台詞が分からないのです。近くで見ている白人たちが笑っていても、こちらはさっぱり。どこか疎外感を感じて、どうしても未消化の印象を拭えません。
 タイ映画の方が、英語の字幕が出ますので、かえって分かりやすいかもしれませんね。タイで洋画を観て楽しむのはなかなか難しいものです。アクション映画などだといいのでしょうが、コメディやヒューマンドラマなどは避けた方がいいようです。

 この映画、日本でも4月21日から公開されているようです。もうひとつ内容が理解できなかったので、またこの連休中に観に行こうかと思っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)