July 15, 2008

№898 携帯を買い換える

   バンコクに到着したPG機
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 08年7月、携帯電話を3年半ぶりに買い換えました。といっても今話題のiPhoneではありません。
 iPhoneの先進的なタッチパネル操作をはじめ、インターネット接続や音楽プレーヤーとして優れた性能と手頃な
価格、買いたくなる人の気持ちも分かります。でも、そのまま海外でも使える海外ローミングは3Gということで、対応エリアは限定的なようです(もし間違っていたらごめんなさい)。
 その上、利用料金は定額パケット代などで6300円と、わたしにとっては高額。メールやWeb接続の頻度がそれほど高くないし、魅力的な機能も使いこなせそうもありません。
 しかし、iPhoneの影響を受けて、これからの携帯端末は、タッチパネル操作が主流になる予感がしますね。

 もう10年以上、契約しているのはドコモですが、電話ができればいい携帯音痴にとって、携帯メールを使い始め
たのもやっと2年。それ以外の機能をそれほど使うこともなく、デジカメを持っていない時、たまに写真を撮るくらいのものでした。
 どこも不具合はないし、日常の使用には何の支障もないのですが、唯一困るのが、古い機種のため海外ローミングができないことです。なのでタイに行く時は、いつもレンタルの携帯を借りることに。
 毎回のレンタル料や保険料の支払いと、ドコモが昨秋から導入した機種買取制度に伴う基本料金の割引額を考えると、とっくに償却切れした旧型携帯に固執していても決して得ではないと判断しました。
 でもどこか、もったいないという気持ちが引っかかるのですが・・・

 買い換えたのは、7月に発売になったばかりのN706iという機種。すっきりしたデザインに、ブルーに輝く内蔵イルミネーションが個性的です。販売促進による値引きがなくなったので、価格は約4万円、これを分割で支払います。
 これまで持っていた携帯に比べて、約半分の薄さでしかも軽い。海外ローミング(3G+GSM)が購入の決め手ですが、ワンセグが付いていてテレビまで見られるのです。他にもおサイフケータイ機能なども。といっても使いそうにありませんが。

 これで、このまま海外で使えるようになりました。ただ現地で電源を入れるだけでいいのです。レンタル機のように初期設定や電話番号、アドレスをその都度入力する手間が要らないのが助かります。次回が楽しみです。

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July 25, 2005

№99 タイの携帯電話事情

   バンパイン離宮にて  
03032513

 バンコクでは、携帯電話の普及に伴って日本と同様に公衆電話の数が少なくなっています。公衆電話機は1バーツと5バーツが使え、市内通話は3分1バーツです。 市内通話は公衆電話で間に合いますが、日本への国際電話になるとコインを入れるのでは不便です。コンビニなどで国際電話専用のプリペイドカードが売っていますが、ある電話会社の専用カードのため、その会社の国際電話可能な公衆電話を見つけるのが意外に大変なので、勧められません。タイには3,4社の電話会社があり、カードが使える会社の公衆電話を捜すのに苦労します。

 急がない場合は、日本への連絡はEメールで十分でしょう。しかし、タイでの滞在が長期の場合、携帯電話があった方が便利でしょう。
 これまでの取材旅行では、1週間程度の滞在ということもあり、携帯電話は持って行きませんでした。しかしこの8月のタイ行きでは、持参することにしました。NTTドコモの「国際ローミング」サービスを利用すると、現在使っている国内の電話番号がそのまま使えるというメリットがあります。
 電話機は海外専用機をレンタル(インターネットやⅰモードから申し込みをすると300円/日です)しますが、相手に何の連絡をしていなくても、海外でそのまま受信(ⅰモードも)も可能なサービスです。
 但し通話料は、受発信ともにこちらの負担です。日本との通話料が193円/分、タイ国内が83円/分です。割高な国際電話料金を考えるとまだマシでしょう。
 AUやボーダフォンには、国内でも海外でも両方通話できる機種が発売されているようですので、両社とご契約の方はその機種に切り替えるとレンタルする必要もありません。

 日本の携帯電話会社との利用以外では、現地で携帯を借りた方法があります。バンコクの空港には、携帯電話のレンタル会社のカウンターがありますし、現地の旅行会社などもレンタルしているようです。滞在しているホテルやサービス・アパートへの宅配サービスもあります。レンタル料金は、フリーペーパーの情報によると300バーツ/日、通話料金は4~5バーツ/分かかります。短期間の滞在に向いているかもしれません。 
 本格的な長期ロングステイになりますと、プリペイド式の携帯電話を買うことを勧めます。誰でも簡単に購入できて、その場から使えるそうです。
 タイでは携帯電話の本体は、新品だと数万円もするくらい高価なため、2000バーツ位から買える中古でよいでしょう。購入した携帯に電話番号が登録されているSIMカードを差し込んで利用します。そしてプリペイドカードの購入額に応じて、通話時間と利用可能な期間が設定されます。利用可能な金額がなくなると、コンビニでカードを購入して通話料の追加ができるようになっています。

 ロングステイの場合、パソコンと同様に携帯電話も必需品といえるでしょう。

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