10周年記念マラソンの記事

バンコク在住の走ることが好きな人のサークル「バンコク走遊会」が、今年創立10年を迎えました。おめでとうございます!それを記念して、走遊会の会員で「タイロングステイ日本人の会」の理事でもある栗並登紀男さんが、会員向けにメールを配信されました。栗並さんのご厚意によって、その内容を紹介させていただきます。
「走遊会10周年と老化と頑固と」 栗並 登紀男
月日の経つのは早いもので、97年3月走遊会に入って丁度9年になる。当初はあまり大会には参加せず、もっぱら宴会要員だった。茶々庵の二階がなつかしい。
年に3回、10km走が始まりだった。当時は毎週ゴルフに出かけ、軽く100を切っていた。いつの間にか、ゴルフは減り、マラソンに傾いた。何故なのか、自分でもわからない。一つ言えることは、ゴルフは同伴競技者に気を使う必要がある。自分勝手には行動できない。時にはナイスショットと褒めることも必要だ。そしていつも握りで、負けて金払うことも必要だ。小心の私?にはどうもそのへんが、あまり性に合わないのかもしれない。
ところが、長距離走は基本的に、一人でやる運動だ。マイペースで好きなように出来る。仲間も似たような人が多い。世の平均から見ると、変人が多いが世界観が比較的近い。
タイでロングステイ会に入り、何もしない世話役をやっている。会員は定年すぎのおじさん達が主流である。人間50すぎたら、頑固で、考え方がころころ変わらないほうが良いと思ってはいる。無理して人に合わせて、今さらどうするのと言うのが、小生の考えである。
ところが、ロングステイ会員の中には、本当に変人がいる。当初は良かった関係が何故か悪化する。腹を立てて脱会する。そして新しい会をつくり、同じようなことをする。
タイにはミニコミ誌がたくさんある。無料で同窓会、不用品販売、行事の宣伝をしてくれる。皆さんの中で、下記のようなニユースが一緒に掲載されているのを見て、おや!!と思ったひとがいれば、その人は注意深い人です。
(例) VOICE MAIL 25 Jan. 2006
タイロングステイ日本人の会 月例会のご案内
ロングステイ タイ暮らしの会 開催
どちらも暮らしの相談、タイ語、ゴルフ、旅行会、食事会を行います。後者は前者を出た人が新たに作った会です。前者にも二派あってゴルフ大会もそれぞれ行われています。面白いですね。人間、特に男性は常に闘争することによって元気をつけているのかも知れない。女性の世話役が閉口してよく言ってます。男の人ってどうしてこうなんですかねと。
世話役に代わり宣伝します。皆さん!!! 主催大会はこれで最後かもしれない。10年後まだ生きてますかね。何が何でも、参加してゆっくり走りましょう。
走遊会主催 MAR 26(日)2006
マラソン10km 6:00am ノンタブリ 厚生省
懇親会 6:30pm PANPACIFIC HOTEL
走遊会10周年記念のため、リレーエッセイを全部コピーした。10年間に66人が書いている。平均一人二回登場。小生出過ぎですが。懇親会で配付します。乞ご期待。 以上
「走遊会」で走ることの魅力や、ロングステイ会を通してシニアの長期滞在ぶりがよく分かります。
3月26日のマラソン大会に参加希望の方、是非どうぞ。先週のバンコク週報に記事が出ていたようです。また、バンコクでロングステイされている方、これから計画される方で、走ることが好き、仲間が欲しいという方は入会されてはいかがでしょう。タイ国日本人会のホームページに「走遊会」のコーナーがあります。
http://www.jat.or.th/kakubu/undoubu/soyu.html
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