№310 アジア・ハーブ・アソシエーション
「アジア・ハーブ・アソシエーション」は、アロマオイルやタイハーブを使ったボディマッサージが体験できる癒し系のマッサージ店です。 特に18種類のハーブをボール状にしたハーバルボール治療は、ここのウリになっています。
お店の広告によると、ハーバルボール治療とは、木綿の布に丸く包まれたハーブを熱し、身体にゆっくりと押し当てるようにマッサージしていくことで、新陳代謝を高め、老廃物の排出を促し、免疫機能を強化する効果が認められているといいます。
場所はスクムビット通りのソイ24に本店があります。BTSプロンポン駅から徒歩7分ほどです。ソイ31に2号店、そして05年には同じソイ24に3号店がオープンしていますから、かなりの人気店です。 日本人スタッフがいるので安心ですし、清潔で落ち着ける個室とリーズナブルな価格が人気の秘密になっています。
男性もOKで手軽に行けてリラックスできるので、これまで2、3回本店を利用しました。タイ古式マッサージと同様ひいきにしています。
昨年末、オープンしたばかりの3号店に行ってみました。受付には日本人女性や外国人のお客さんが次々にやってきます。予約をしないと待たされることになります。 2時間のアロマオイルのボディマッサージ(1000バーツ、約3000円)を選びました。 ちなみにハーバルボール治療とボディマッサージがセットになった2時間コースでも1200バーツです。
待合室でしばらく待っていると、マッサージ担当の年配女性が個室に案内してくれました。ほのかにハーブの香りがするオイルでマッサージしてもらって気持がいいのですが、どこかこれまでとは違います。いつもはそのうちウトウトと眠ってしまうのですが、気持ち良さもほどほどで、それ以上にはならないのです。
雰囲気やサービスも悪くないのですが、結局満足感は得られませんでした。 これはどうもマッサージの技術に問題があるように思います。担当した女性はキャリアがありそうな年齢なのですが、まだ慣れていなくて動作がどこかぎこちないのです。それがリラックスできなかった理由のようです。
低価格で雰囲気もよくて人気を集めている同店ですが、スタッフの教育、研修が十分ではないのでしょうか。 出店を急ぐあまり、スタッフの技術が未熟なのでは本末転倒です。せっかく魅力的なお店なのですから、顧客満足を第一にお願いしたいものです。 次回は本店に行ってみましょう。

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