February 26, 2006

№310 アジア・ハーブ・アソシエーション

     ソイ24にある3号店
20051225_dscf0344

 「アジア・ハーブ・アソシエーション」は、アロマオイルやタイハーブを使ったボディマッサージが体験できる癒し系のマッサージ店です。 特に18種類のハーブをボール状にしたハーバルボール治療は、ここのウリになっています。
 お店の広告によると、ハーバルボール治療とは、木綿の布に丸く包まれたハーブを熱し、身体にゆっくりと押し当てるようにマッサージしていくことで、新陳代謝を高め、老廃物の排出を促し、免疫機能を強化する効果が認められているといいます。

 場所はスクムビット通りのソイ24に本店があります。BTSプロンポン駅から徒歩7分ほどです。ソイ31に2号店、そして05年には同じソイ24に3号店がオープンしていますから、かなりの人気店です。 日本人スタッフがいるので安心ですし、清潔で落ち着ける個室とリーズナブルな価格が人気の秘密になっています。
 男性もOKで手軽に行けてリラックスできるので、これまで2、3回本店を利用しました。タイ古式マッサージと同様ひいきにしています。

 昨年末、オープンしたばかりの3号店に行ってみました。受付には日本人女性や外国人のお客さんが次々にやってきます。予約をしないと待たされることになります。 2時間のアロマオイルのボディマッサージ(1000バーツ、約3000円)を選びました。 ちなみにハーバルボール治療とボディマッサージがセットになった2時間コースでも1200バーツです。
 
 待合室でしばらく待っていると、マッサージ担当の年配女性が個室に案内してくれました。ほのかにハーブの香りがするオイルでマッサージしてもらって気持がいいのですが、どこかこれまでとは違います。いつもはそのうちウトウトと眠ってしまうのですが、気持ち良さもほどほどで、それ以上にはならないのです。
 雰囲気やサービスも悪くないのですが、結局満足感は得られませんでした。 これはどうもマッサージの技術に問題があるように思います。担当した女性はキャリアがありそうな年齢なのですが、まだ慣れていなくて動作がどこかぎこちないのです。それがリラックスできなかった理由のようです。

 低価格で雰囲気もよくて人気を集めている同店ですが、スタッフの教育、研修が十分ではないのでしょうか。 出店を急ぐあまり、スタッフの技術が未熟なのでは本末転倒です。せっかく魅力的なお店なのですから、顧客満足を第一にお願いしたいものです。 次回は本店に行ってみましょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 20, 2006

№304 美白のマンゴスティン石鹸

  マンゴスティン石鹸のパッケージ
soap-mangosteen

 マンゴスティンは、東南アジアを代表する果物で「フルーツの女王」とよばれています。果実は濃い紫色をした6~7cmくらいの球形で、大き目の緑色のヘタが付いています。やや分厚い殻に爪を立てて2つに割ると、中から真っ白な果肉が出てきます。果肉はいくつかに分かれていて、種がある大き目のものと種無しの小さいものが入っています。 つるっとした食感があり、ほどよい酸味と甘味は「フルーツの女王」に相応しい上品な味です。
 旬を迎える6月頃、スーパーでも山盛りのコーナーができます。量り売りで売られていますが、美味しいものを選ぶにはコツがあるそうです。硬いものは割れないから、指で押してへこむものが美味しいとバンコクのHさんに教えてもらいました。それ以来ハズレはありません。

 このマンゴスティンを原材料にした石鹸をいつものルンピニのナイトバザールで買ってみました。 1個30バーツくらい(約90円)です。 これまではハーブのノニ石鹸を買っていましたが、今回は一緒に並んでいるマンゴスティンにしてみました。 なんでもマンゴスティン石鹸には“美白”効果があると聞いたからです。

 さて、インターネットでマンゴスティンを検索すると、フルーツとしてよりも、なぜか”ソープ”“石鹸”のサイトがたくさんヒットします。それだけ石鹸の素材として注目されているのでしょうか。
 その中の説明書きには、「お肌を清潔に整えると共に防臭効果が高く、日焼けによるお肌の炎症を抑えコントロール。継続して使用すると美白効果が期待できる」とあります。
 「キサントン」という植物に含まれる栄養素に美白効果があるらしいのです。 中でもマンゴスティンの果皮に高濃度で含まれていて、古くから民間薬として、やけど,湿疹,口内炎などに利用されてきたそうです。

 このマンゴスティン石鹸を職場の女性へのお土産にしたのですが、残念ながらまだその効能のほどは聞いていません。 効果があれば、必ずレポートさせていただきます。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

June 25, 2005

№69 男性もエステへ

  ライトアップされたワット・ポー
04072722

 男性もエステ? と思われるでしょうが、これがなかなかのお薦めなのです。

 バンコクには、「マンダラ・スパ」や「クラランス」といった高級エステティックやスパが数多くあり、サービス内容は日本とほぼ同じレベルで、なおかつ安い料金で利用することができます。フリーペーパーやウェンディーツアーやパンダバスのパンフを見ると、お得な情報や割引料金のツアーが載っていますので、希望のお店、内容、料金を選ばれるとよいでしょう。
 フェイシャル、ボディーマッサージ、フットマッサージ、アロママッサージなどのコースがあり、料金はコースによって1000バーツ(3000円)から5000バーツ(15000円)くらいまであります。人気店が多いので、必ず予約を入れて行きましょう。

 日本のエステは、女性専用で男性には無縁のところですが、バンコクでは男性も利用できるエステがあります。これは一度経験してみようと、勇気を出して行ってみることにしました。
 わたしが行ったのは、スクムビットのソイ24の「アジア・ハーブ・アソシエーション」です。BTSプロンポン駅から歩いて5分くらいで、アリストンホテルのすぐ近くにあります。お試しということもあって、お手頃の料金のお店を選びました。日本人のスタッフがいて、日本語で予約ができるので安心です。
 
 予約した時間に行き、ちょっとドキドキしながらコースとタイのハーブ・エッセンスを中心とした好みのアロマオイルを選びます。全身のアロママッサージの2時間コースを選びました。料金は1000バーツ位だったと思います。
 受付のきれいなお姉さんに案内された半個室のマッサージ室で、服を脱ぎ全裸(もちろんバスタオルを腰に巻いて)になってマッサージ嬢をしばし待ちます。まもなくマッサージ嬢が現れ、アロママッサージの開始です。まず、背中にたっぷりのアロマオイルを塗って、ゆっくりとマッサージをしていきます。
 アロマオイルの良い香りが鼻腔をくすぐり、心地よい微妙なマッサージの感触が、入り混じって心も体もリラックスし始めます。まもなく、意識と無意識の境界線が分からなくなり、いつの間にか夢の世界へ落ちていきます。アロマオイルが塗られた全身の感覚は、タイ式マッサージとも違うものです。アロマオイルが、その感覚を一層微妙なものにしているのでしょう。
 夢心地の2時間が、あっという間に過ぎていきます。マッサージが終わると、シャワーでオイルを落としてさっぱりします。心身ともにリフレッシュしてお店を後にしますが、非現実の世界から現実社会のバンコクの喧騒に引き戻されるちょっとしたギャップを感じます。 

 全裸になるので、最初はちょっと恥ずかしいですが、エステもなかなかよい経験です。男性も勇気を出して、是非!

「アジア・ハーブ・アソシエーション」
・住所:33/1, Soi 24, Sukhumvit Rd., Klongton, Klongtoey, Bangkok 10110
・電話:66-02-260-8864
・ファックス:66-02-661-0035

| | Comments (0) | TrackBack (0)