October 14, 2008

№947 PGのラストフライト

   小雨の福岡空港を出発
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 08年9月末で、福岡線を休航したバンコクエアウェイズ(PG)。今回のバンコク行きが、ラストフライトになりました。

 8月28日、福岡は朝から小雨。いつも出発の日は天気が良かったので珍しいこと。涙雨なのかも・・・
 チェックインして出国手続きを済ませて、ガイドブックでマレーシアの予習していると、パイロットはじめPGのクルーがやってきました。その一員に顔馴染みのキャビンアテンダントが。久しぶりの再会となり、最後の搭乗に幸運なことです。 

 機材はA319。144人乗りと小型ですが、今年4月に日本路線に投入されたばかりの新型機で、同社初のビジネスクラスが設置されています。しかしこれが最初で最後の搭乗ということに。
 鮮やかなレインボーカラーの「Hiroshima」号、小雨のなか駐機場まで歩いてタラップを登ります。クルーの笑顔に迎えられて、最後尾の方の座席へ。いつものお決まりの座席です。

 乗客は68名。半分くらいの搭乗率で空席が目立ちます。前回は、ほぼ満席でしたから、やはり休航のニュースの影響が出ているのでしょう。学生や母子連れは多いのですが、ツアー客らしい乗客は見当たりません。燃油高騰と同じ路線を飛ぶタイ航空との競合が休航の理由と聞きましたが、確かにこれでは儲からないでしょう。
 結局わたしの隣には誰も座りませんでした。お陰で5時間のフライトをゆったりと過ごすことができます。

 10時47分、PG816便は駐機スポットから滑走路へ移動します。定刻の11時ちょうどに離陸すると、すぐに低く垂れ込めた雨雲の中へ。南へ大きく旋回して、一路バンコクを目指します。

つづく

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July 28, 2008

№905 PG福岡線休航!

   早朝福岡に到着したPG機
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 タイに行く際、いつも贔屓にしているバンコクエアウェイズ(PG)の“福岡路線休航”の情報が、飛び込んできました! わたしにとってはショッキングなニュースです。
 航空券の手配をお願いしているJTBの話によると、9月末で福岡線は全面的に休航。広島線が週3便から2便に減便とのこと。

 06年12月から福岡に乗り入れていたPGですが、2年足らずで突然の休航です。就航当初は搭乗率が低く、採算が合わないだろうと心配していましたが、認知度が上がるにつれて搭乗率も改善し、満席に近い時もあるほどでした。さらに今年4月からは新型機(A319)の導入とビジネスクラスを新設して週4便へ増便、と日本路線への意気込みを感じていただけに、正に“寝耳に水”とはこのことです。
 休航の詳しい理由は、はっきりとは分かりませんが、 「原油高による燃油高騰」が背景にあるようです。もちろん燃油サーチャージも改定し、かなりの高額を上乗せしていますが、それでも追いつかないのでしょう。それならばタイ航空並みのサーチャージにすればよいのに、と思うのは単純過ぎますかね。

 正式に発表されたのは7月22日のことですが、休航の情報は少し前から入ってきていました。というのも8月下旬から9月に掛けての日程で、バンコク往復の予約を入れていたからです。最初の情報では、8月末で休航というものでした。ということは9月の日程だと帰国できなくなるため、内々に連絡をもらったという次第です。
 突然のニュースで他社便に振り替えるか、8月中に帰国する日程に変更するか、早急に検討し直す必要に迫られました。結局、既に発行している9月分のチケットがかなりあるらしく、それもあってか9月末までになりましたが。

 つまりPGに搭乗してのタイ行きは、これが最後のフライトになるかもしれません。アンコールワットやルアンパバーンに行ったのも、すべて同社の路線を利用してです。近い内に再訪したいと思っていたのに、とても不便になってしまいます。それにせっかく貯まってきたマイレージどうなるのでしょう?

 最近いくらか落ち着きを取り戻している原油先物相場ですが、PGのファンを自認するわたしとしては、福岡線が撤退にならずに再開されることを切に願うものです。

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July 20, 2008

№901 PGへのお願い

早朝の雲仙・島原半島、帰国便にて
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 このところバンコクへのフライトで利用するバンコク・エアウェイズ。行き届いたサービスで快適な空の旅を楽しんでいます。

 しかしながら少しお願いがあります。それは「行きと帰りの便では、機内サービスの内容を変えてほしい」ということです。なぜなら帰りの深夜便でしっかりと眠りたいからです。
 深夜1時発の帰国便では、眠れないことがしばしば。わずか5時間足らずのフライトで、いかに眠れるかが、帰国後の疲れを大きく左右します。最低でも2時間半、できれば3時間の睡眠時間を確保したいものです。
 
 そこで思いついたことは、 「行きはフルサービス、帰りはシンプルなサービス」ということです。
 行きの機内では気分が高揚しているので、目が行き届いた親切なサービスがやっぱり嬉しい。でも帰りは、夜まで観光で疲れている乗客も多いでしょうから、帰国便の「一番のサービスは、寝かせてあげること」だと思うのです。 そのためには、搭乗後から夜食サービスまでと、到着前の朝食サービスの時間を短縮しないといけません。

 具体的にいくつか挙げてみました。
① アイマスク、耳栓のサービスがありますが、時間短縮のためにブランケットと一緒に配るか、あるいは希望者だけに。それも離陸前にして欲しい。離陸まで順番待ちなどで、結構時間があります。

② 軽食・飲み物サービスは、離陸後20分までに始めて欲しい。サービスの開始時間は、天候にも左右されますが、機体が安定していても手早くサービスをしているとは感じません。早くサービスが終わらないと、なかなか寝付けませんから。

③ 早くサービスを終えたら、消灯時間も早くできます。もしそれでも眠れない乗客がいたら、その後ゆっくりとドリンクサービスなどをしてあげたらいい。つまり寝てる人・寝たい人と、眠れない人とのサービスを切り分けするということです。言い換えると、前者にはサービスの簡素化を、後者にはフルサービスをという意味。その方が、きっと喜ばれるでしょう。

④ 朝食のサーブもできるだけ遅くしてもらうと助かります。これも乗客数やトイレの時間確保とかの関係があると思うのですが。
 ついでに朝食の内容について。オムレツやハム、フライドポテトといった朝食が多いので、和食もチョイスできませんか。でなければ、もっとフルーツやサラダ中心のさっぱりした内容に。

 最後にもうひとつ。これはサービス時間の短縮に逆行するでしょうが、朝食前にホットタオルのサービスがあったら嬉しいです。目が覚めるのと顔を洗う代わりとして。

 思いつくまま勝手に書きましたが、それぞれのサービスには、きっと安全上や保安上の理由があるのだと思います。しかし、出来る範囲で改善してもらえるとありがたいですね。 

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July 10, 2008

№895 エアアジア 日本の空へ

 エアアジア機 チェンマイ空港にて
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 エアアジア航空が、来春にでも日本に就航するという記事が、09年7月7日の朝日新聞に載っていました。

 世界で最も安い運賃で知られる東南アジア最大の格安航空会社エアアジア・グループは、早ければ09年3月にも日本便を就航させる方針を固めた。静岡、中部、福岡、新千歳などを候補に、就航先の選定に入っている。実現すれば、海外の旅客を運ぶ本格的な格安航空の初就航となる。

 長距離国際線を担う「エアアジアX」の担当者は、「来年2月に購入するA330型機で日本に乗り入れたい」としている。運賃は着陸料などの条件次第だが、「平均して大手の半額程度」という。就航先候補には、10年に開港する茨城や国際化される羽田なども含まれる、とした。
 日本に来たことがないアジアの旅客を格安運賃でつかみ、大手と競合しない新たな需要を掘り起こす狙い。就航先は「アジアからみて魅力的な観光資源を、どれだけ安く提供できるかで判断したい」。

 同グループは、クアラルンプールを拠点にインドネシアやタイなどへ約100路線、年間1500万人を運び、原油高騰で倒産する同業者も出るなか、旅客数を伸ばしている。
 「エアアジアX」は、日欧などへの長距離線向けに07年11月に設立。今は豪州・ゴールドコースト、中国・杭州の2路線。エコノミークラスのみで機内食などは別料金。今後、A330型機25機を購入。韓国やインドへの就航も予定している。(抜粋)

 先日ある経済雑誌を読んでいたら、ちょうど「エアアジア日本進出」の記事が出ていて、新聞記事にもある茨城空港の担当者が売り込みを図っているというものでした。原油高でJALやANAの減便や休航が相次ぐ地方空港にとって、路線の新規開拓は死活問題になっています。

 就航先を決めるポイントは、周辺の観光資源と着陸料。とりわけ着陸料が高い日本の各空港の中で、いかに着陸料を安くできるかが大きな決め手になりそうです。ボーディングブリッジの設置をやめたり、簡素なターミナルビルにするなど、着陸料を安くする努力がなされているとか。
 羽田、成田、関空など主要空港ではなく、着陸料が安い地方空港を専用空港化して、格安航空会社が乗り入れてくる日が、間もなくやってくることでしょう。

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April 01, 2008

№843 スムーズな入国審査

  ターンテーブルで手荷物を待つ
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 08年2月21日14時15分、PG816便はスワンナプーム空港へ向けて高度を下げ始めました。5時間半、満席で窮屈な思いをするかと心配しましたが所詮160席、大型機に比べると通路やトイレの混雑もそれほどではありません。少し揺れたものの快適なフライトでした。

 14時46分着陸。よく晴れてはいますが、福岡と同様霞んでいます。空港の一番端の駐機スポットまでが遠い。やっと到着し、後方のタラップから地上へ。あらかじめ機内で半袖に着替えていましたが、湿度が高くないのか思ったほど暑くありません。かえって到着ターミナルまでのバスのエアコンが寒いほど。暖房に慣れた体には、久しぶりの半袖姿に強めの冷房はこたえます。 
 
 15時過ぎ、バスを降り入管へと急ぎます。いくつかの入管カウンターが開いていますが、ほとんど人が並んでいません。誰もいないカウンターにパスポートとEDカードを提出し審査を受けたら、即入国OK!
 最近のカンボジアやベトナムからのタイ入国は、夜だったので混んでいました。昼間の入国は久しぶりでスワンナプームでは初めて、夕方からの入国ラッシュ前で空いていたのでしょう。ラッキーです。

 あまりにもスムーズな入管だったので手荷物の方が間に合わず、すぐにはターンテーブルに出てきません。少しぐらい待たされても文句は言えませんが。
 スーツケースを受け取り、機内で隣の席に座っていた母娘と旅の安全の言葉を交わして、ここでお別れ。税関を通過してタクシー乗り場へと向います。後はトラブルメーカーの空港タクシーで何も起こらないことを祈るばかりです・・・

 さて先日ブログへ投稿されたコメントによると、
「2月24日(日)のスワンナプン空港。視察に訪れた移民庁のチャチャワン長官は、余りの対応の悪さに激怒。
 スワンナプン空港には、出入国審査のゲートが合計200門(入国120門、出国80門)ありますが、実際にはこの半分しか常時稼動できる状況にないというのです。それで1日85,000人の出入国を処理しているのですから、とにかく時間がかかるわけです。飛行機が到着後、すべてのお客様がイミグレを通過して空港を後にするまで、1時間以上かかるのはざらだそうです。
 これを受け、チャチャワン長官は出入国審査のスピードアップを指示」とあります。

 わたしが到着した日と3日しか違わないのに、ドンムアンならいざしらず新空港になっても、曜日と時間帯によっては1時間待ちは当たり前という状況があるんですね。スムーズな入国には、ラッシュ時を外すことがポイントかもしれません。

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March 31, 2008

№842 バンコクへのフライト その2

   機内でのビールは程ほどに
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その2
 レオビールで早くもほろ酔い気分になり、隣の仲良し母娘とのおしゃべりも弾みます。タイ・カンボジア6日間のツアーとのこと。アンコールワットや両替のことなど浅学ながらアドバイス。時には隣り合わせの方との旅の話も楽しいものです。

 早めに機内食にチキンをリクエストしたら、他の方より先に配膳してくれました。後方の席はメニューを選択できないことが多いのです。 「照り焼きチキン」に白ご飯と和風でした。もうひとつのメニューは「タイ・カレー」、こっちの方が良かったかも・・・
 次は赤ワインをいただくことに。オーストラリア産からフランス産に替わったらしく、辛口でなかなかいけます! いつもシャツに赤いシミを作って失敗するので、胸に紙ナプキンを当てて慎重にグラスを運びます。そして2杯目をお替り。

 離陸して約2時間半。タイ時間の11時25分、雲間からわずかに台湾の最南端かフィリピンが望めます。食事を終えた乗客が次々にトイレに並びますが、後方座席のわたしの所は、まだ機内食のトレイを下げに来ません。トイレに行きたくても窓側の座席では通路に出るに出れません。段々と限界が近づいてきます・・・
 やっと12時に“トレイが片付けられトイレへ”。駄洒落を言っている場合ではなく「満席の時、缶ビールは1本に!」教訓です。 

 帰りに空いていた通路側の25C席へ移って、ゆっくりと飲み直すことにしました。ここならトイレの心配がいりません。普段はあまり飲まないのですが、機内ではお決まりのジントニックです。
 色白で背の高いタイ人アテンダントに「Gin Tonic please」と頼むと、なぜかすごく愛想がいい。すぐにライムが浮かんだジントニックを持って来てくれました。濃い目のジンで美味しい!
 ニコニコと笑顔の対応で、お代わりもすぐに言ってくれますし、乗客が多いにも拘わらず「えらいなぁ」と感心しきり。しかし、それにしてもサービスが良過ぎます。その理由は後日知ることになるのですが、この時はご機嫌で、勧められるままにぐいぐいと。通路側の席に移って安心したせいか、結局3杯も空けてしまいました。

 酔いも回って、少しうたた寝。目を覚ますと時計は13時45分を指しています。GPS画面によるとラオス上空を飛行中。ここで小腹が空いた頃を見計らって「おにぎり」が配られます、バンコクエアウェイズ独特の嬉しいサービスです。
 でも大好きだった「八女茶の抹茶アイス」のサービスがなくなりました。正直「おにぎり」より「抹茶アイス」の方がいいなぁ。ハーゲンダーツにも負けないくらい美味しかったので、残念! PGさん、もう一度復活してください。

 さあ、バンコクまであと50分です。

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March 29, 2008

№841 バンコクへのフライト

      天草諸島  07.08
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 08年2月21日、冷え込んだものの朝から快晴、最高気温の予想15℃と春めいた日和です。福岡空港の国際線ターミナルは、卒業旅行に行くのか学生たちの姿が目立ちます。
 午前11時発のバンコク行きPG816便。9時にチェックインをして、後ろから3番目の窓側の座席26Fをゲットしました。空いていればゆったりと過ごせる特等席なのですが、カウンターの女性によると今日は140席以上(162人乗り)の予約でほぼ満席とのこと、びっくり! 
 1年前は60人しか乗客がいなかったのに、大したものです。でもサービスが期待できないかも?

 今日の機材は赤やオレンジのカラーリングの「Gullin」号。客室のクルーはタイ人の4人で日本人スタッフはいません。ちょっと片言の日本語の機内アナウンスもご愛嬌です。約5時間半のフライト、現地時間の14時30分に到着予定とのこと。
 11時3分に離陸し、快晴の空を上昇。すぐに福岡の市街地が遠ざかり、右手に雲仙・天草が望めます。しかし春霞のためぼんやりとしか見えません。

 隣の席は母娘の二人連れ、近くの席もほぼ埋まっています。お酒を飲むとトイレが近くなるので最後尾の28列に移ろうとしましたが、毛布などの荷物置きで塞がっていて座れません。その前の27列は両サイドとも一人ずつで、3席を占領してのんびりと過ごしています。羨ましいその姿に26列ではなくて27列にしておけばよかったと思っても後の祭り。たった1列違いなのに・・・「帰りは必ず27列にするぞ」と心に誓ったのでした。

 やっと11時50分にドリンクサービスがやってきました。リオビールとおつまみをもらい、喉の渇きも手伝って2本続けて飲み干しましたが、これが後悔することになろうとは・・・

つづく

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February 21, 2008

№819 今日からタイ・ラオスへ

 機体の後方に遠ざかる福岡市街
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 近年になく寒い今年の2月です。今月11日に太宰府天満宮に行ったところ、境内では一番早咲きの「飛梅」が3分から4分咲きになっていましたが、まだ時々雪が舞う福岡です。
 寒さに強いわたしですが、珍しく暖かいタイが恋しくなってきました。だからという訳ではないのですが、例年通りのこの時期、今日から1週間、タイ・ラオスへ出発します。

 バンコクでは旧知の方々と親交を深める予定です。滅多に行かない東京よりも、年2回行くバンコクは、今や地元福岡の次に親しみを感じる都市になりました。でもその反面、新鮮味がなくなりつつあるのが心配の種ですが。
 そこで最近は、タイ以外の周辺諸国も訪問しています。カンボジア、ベトナム、そして今回は最もアジアの素朴さが残るラオスの北の小都市ルアンパバーンに行くことにしました。

 ルアンパバーンは、ロングステイの適地視察ではなく観光目的。人の奨めもあって街全体が世界遺産というルアンパバーンに一度行ってみようと思ったのです。そんなきっかけでもないと行かないでしょうし、バンコクを拠点に東南アジア各地を旅行する候補地として行くことにしました。北ラオスの鄙びた小さな街ですが、バンコクから直行便が毎日就航していて、アクセスがいいのも大きな魅力です。これまであまり聞いたことのない都市だったのですが、欧米人には人気だと聞きます。

 利用するエアラインは、今回もバンコク・エアウェイズ。このところサービスの良さで同社を利用しています。同社のバンコク経由の路線で行ける都市のひとつが、ルアンパバーンだったという事情もあります。
 それにしても高騰しているのが、燃油サーチャージ、つまり差額の航空燃料代です。1バレル100ドルの原油価格の時代を迎え、今回は約1万4千円もします。せっかく辺鄙なルアンパバーンまでの往復航空チケットが56000円と格安でも、高額な燃油サーチャージが加算されると、ずっしりと負担感が増します。サーチャージのせいで、最近海外旅行の減速感があるのも止むを得ませんね。

 バンコク滞在の方々との再会、そしてはじめてのラオスと楽しみです。それについては、帰国後また報告させていただきます。

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February 19, 2008

№818 機内で迎える朝

 立体的なシルエットで浮かぶ雲仙
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 午前1時(日本時間の午前3時)バンコクからの帰国便、約5時間のフライトです。ジントニックの寝酒と横になれたお陰で、2時間半ぐっすり眠りました。

 機内の騒がしさで目覚めると、もう午前7時。窓のシェードを少し開けると、眩しい朝日と南海のきらめきは、起きぬけの頭をスッキリとさせるには十分です。眼下の海面は夏の朝日を反射してきらきらと輝き、あちらこちらに沸き立つ積乱雲が、鏡のように凪いだ海面に映っています。
 どの辺りなのでしょうか? まだモニターは映画を上映中、GPS表示に切り替わっていないので、はっきりした位置は分かりませんが、到着時間から逆算すると南西諸島付近の東シナ海上空のはずです。
 機内放送によると、福岡到着は定刻より少し早い8時15分とのこと。

 すぐに朝食が配られます。メニューは「ヒスイ麺と豚肉炒め」、クロワッサンとスイカにカスタードパイ。ヒスイ麺はいいのですが、豚肉炒めは結構濃厚でスパイシー。朝から重い食べ物は、朝食にはちょっと合いません。和食とは言いませんが、せめてオムレツにして欲しいですね。といいながら、起きたばっかりなのにいたただきました。

 7時38分、雲間から屋久島らしき島影が見えたものの、またすぐに雲に隠れてしまいました。逆光でしたが、確かに陸地です。44分機体は左に旋回、はるか彼方に九州の南端、開聞岳が見えます。“薩摩富士”とよばれる美しい山容から、間違いありません。いよいよ九州、あと35分で福岡です。
 天草・下田沖の上空から高度を下げ始めます。7時57分長崎市上空、島原半島と雲仙の山々が、朝日を受けて立体的なシルエットになって浮かび上がっています。珍しい光景です。

 そして9月4日8時15分、福岡空港に着陸。既にタイ航空、ベトナム航空、シンガポール航空が先着しています。その日の朝は快晴、機内で25℃と案内がありましたが、もっと暑そうと思いつつ、ボーディングブリッジから入国手続きへと向かいました。

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February 11, 2008

№814 深夜便の眠り方

   朝日を受けて輝く東シナ海
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 いつまで経っても慣れない深夜の帰国便。夜中の1時(日本時間の午前3時)にバンコクを発ち、午前8時に福岡到着、約5時間のフライトです。
 この内消灯時間は、2時間半から3時間ほど。バンコクを出発すると夜食やドリンクサービスがあり、午前7時には朝食ですから、あまり寝る時間はありません。でもここで眠れるかどうかは、帰国後の疲れを大きく左右します。眠れないと帰宅後昼寝をしないと動けませんが、機内で寝ていると帰国した日はそのまま行動できるのです。そもそも機内で眠れないまま過ごすというのは、辛いものです。

 以前タイ航空(TG)に搭乗した時はいつも、ほとんど眠れませんでした。ほぼ満席のため隣にも乗客がいて、狭いシートに座ったままだったからです。そのため香港乗り換えで所要時間がかかっても、昼間フライトするキャセイパシフィック航空(CX)を利用することが多かったくらい。

 しかし06年末にバンコク・エアウェイズ(PG)が福岡に就航したのをきっかけに2度搭乗しましたが、2回とも熟睡できました。初めてのことです。07年9月のフライトでは、約160人乗りのエアバスに乗客は90人ほど。後方のシートをリクエストしたところ、幸いなことに隣のシートに乗客はいません。
 搭乗案内にちょっとしたトラブルはあったものの、ほぼ定刻に出発。日本時間に戻した時計を見ると、午前3時33分にエッグロールの夜食がサーブされました。一緒に白ワインをいただき、さらに寝酒にジントニックを2杯続けて飲み干します。
 機内は消灯され、面白そうな映画が上映されていますが、時刻はすでに4時18分。ここは寝ることにします。横の座席の肘掛を持ち上げ、横3列を独占してベッド代わりに横になります。風邪を引かないように長袖に着替え、毛布を掛けて目をつぶると、いつの間にか・・・ZZZ。

 周囲の騒がしさに目が覚めると、もう7時5分。2時間半は眠っていたことになります。浅い眠りでしたが、その日動き回るには十分な睡眠です。やはり横になれるかそうでないかでは、全然違います。
 窓のシェードを上げると、眩しい朝日ときらきらと輝く南の海が目に飛び込んできました。後1時間足らずで福岡です。

 ちなみに機内で男性に人気のアルコールは、なんといってもビール、その次はウィスキーとのこと。また聞くところによると、PGのクルーの間では私のことを「最後方のシートでジントニックを飲むおじさん」ということになっているらしい。往きの機内でもジントニックを数杯飲むからなのですが、でもジントニックを頼む人、そんなに珍しいのかしら???

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January 30, 2008

№808 お粗末な搭乗案内

     カラフルなPGの機体
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 このところ続けて利用しているバンコク・エアウェイズ(PG)、行き届いた機内サービスで快適な空の旅をを楽しんでいます。すっかりお気に入りになってしまいました。
 バンコクから福岡へのフライトは、深夜1時(日本時間の午前3時)です。2時間前にチェックインし、エコノミークラスも利用できるラウンジで搭乗時間まで過ごします。ラウンジでは、無料のパソコンでメールチェックや、飲み物やオレンジゼリーをいただいたり、あるいは就寝前の歯磨きをしたり、深夜便に搭乗する前のひと時をリラックスできるのは、嬉しいサービスです。
 でもラウンジを利用しているのは、わずか数組。みんなラウンジのことを知らないとしたら、もっとPRしないといけないですね。せっかくのラウンジですから。

 しかし、いい所ばかりかというと、そうとも言えません。07年9月、スワンナプーム空港で帰国便に搭乗する際の不手際が気になりました。
 出発ゲートがある待合室に行くと、搭乗客は90名ほどでしょうか。タイ人もかなりいますが、夏休みを利用した日本人の若者が多く、特にOLや学生などの女性2人組が目立ちます。同社の認知度が上ったのでしょう、2月は60人くらいでしたから、随分と乗客が増えました。搭乗率60%あれば、当面運休することはないでしょう。先ずはホッと一安心。
  
 0時30分搭乗開始です。同社の場合、ボーディングブリッジから搭乗することはほとんどなくて、駐機スポットまで移動するバスへ案内されます。座席位置によって振り分けられて、2台のバスに分乗して移動。今回も機材は「SUMUI号」、3機しかない国際線用のエアバス、よく巡り合せになります。
 最後尾の座席をリクエストしたのに、なぜか前方タラップの前で降車。もう1台のバスは後方へ。 「それって反対でしょう! それともわたしだけ反対のバスに乗せられた?」と思う間もなく、みんなそのままタラップを上っていきます。後方へ回ろうかと思いましたが、生憎の雨のため、仕方なく前方から登ります。

 機内の通路を一番前から最後尾まで歩く間に、当然のことながら後方から前方へ行く乗客たちと入れ違いになります。その都度、お互いの手荷物でぶつかり合い、機内は大混雑です。やっぱりバスを反対側に着けたに違いありません。何という初歩的なミス!
 深夜で疲れていて、早く休みたい乗客にとっては、迷惑な話です。もちろん出発時間も遅れてしまいますし。

 こんな単純なミスはなくしてほしいものです。バンコク・エアウェイズさん・・・

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January 09, 2008

№797 原油高 遠のく海外

 鹿児島開聞岳を望む(写真中央)
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 1月5日の朝日新聞の夕刊の記事からです。

 4日を休めば昨年12月29日から9連休も可能な今回の年末年始。海外で過ごした人の帰国ラッシュが始まった。だが、原油高の影響で燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が過去最高水準となっており、家族連れや格安航空券の利用者には痛い出費。好景気や円高の追い風が吹くにもかかわらず、海外旅行の客足は伸び悩む冬になった。

 国土交通省によると、国際線の旅客への燃油サーチャージは、JALとANAは05年2月に導入。今や日本に乗り入れる航空会社約80社のほとんどが適用している。
 JALはこの元旦に値上げした。「コスト削減に努めているが、原油高がそれを上回っている」。値上げは6回目という。

 旅行業界にも逆風だ。
 年末年始の海外ツアーの予約は、大手の日本旅行は昨年度比20%減、近畿日本ツーリストは8%減という。いずれもサーチャージを理由に挙げる。パンフレットを見て申し込みに来た客が、窓口でサーチャージを知って取りやめたり、国内旅行に変更したりしたことが目立ったほか、前金を払った客が出発直前に残金を払う段になってサーチャージに気づき、「詐欺だ」と怒り出したケースもあったという。
 一方、国内旅行はまずまずで、日本旅行の場合、沖縄ツアーの予約は同17%増。「海外旅行客が流れたとみている」(広報)。
 サーチャージで、航空会社は一時的には救われても、空輸・旅行業界の長期的な冷え込みにつながるとの指摘もある。


 今年2月計画中のバンコク経由ラオス・ルアンパバーンまでのチケットが56000円ですが、燃油サーチャージ(含む航空保険料等)が14140円も掛かってしまいます。これに現地空港税が別途要りますので、合計77555円とチケット代よりも2万円以上も高くなるのです。空港税は仕方ないとして、やはり燃油サーチャージは痛いですね。タイに行くたびに、高額になり負担感が増しています。
 08年早々、原油の先物価格が1バレル100ドルを超えたというニュースが流れていました。投機の対象となっている原油の価格上昇で、1バレル45ドルを基準としている燃油サーチャージが廃止されることは、今後ともほとんど期待できません。
 
 毎日のガソリン代も大変ですが航空チケットの面からも、原油価格の動向が心配な08年となりそうです。

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December 30, 2007

№792 リコンファームは一苦労

PGのカラフルな機体 福岡空港にて
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 昨年12月から福岡線に就航したバンコク・エアウェイズ(PG)、機内サービスや快適なフライトで、就航以来のタイ行きには同社を利用しています。その搭乗記はすでに紹介したところです。
 ところがひとつ不便なのが、今どきリコンファームをしないといけないことです。07年2月の初搭乗の時は、カンボジア・シェムリアップへトランジットする際に、スワンナプーム空港の乗り継ぎカウンターでリコンファームできました。ところが2度目の8月は、同じ乗り継ぎカウンターで「目的地のホーチミンで」と言われ、ホーチミンでは今度は「バンコクでやってくれ」とのこと。

 仕方なくバンコクに戻って、ホテルから同社の予約センターに電話を入れたところ、録音テープが流れているばかりで、どのように操作するのか要領が分かりません。2,3回掛け直して何度かテープを聞いていると「電話器の9のボタンを押し、次に1を押す」と、オペレーターにつながるようです。
 やっとのことでオペレーターと話ができて、無事リコンファーム終了です。しかし、そんな操作をしないでも直接オペレーター出てよ! 慣れない者にとっては難しいんだから。

 後日分かったことは、どうしてもリコンファームできなかったとしても、まず予約が取り消されることはないということ。万が一にためにリコンファームをお願いしているそうです。
 また、バンコクでリコンファームの手続きに自信がない場合は、往きの機内で客室乗務員にその旨伝えれば、バンコク到着後代わりにやってくれるそうです。この方が、英語やタイ語の録音テープと格闘するよりも、安心確実な方法だといえるでしょう。
 予約が取り消されないということで一安心ですが、次回からは日本人の客室乗務員の方にお願いすることにします。

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December 01, 2007

№776 機内食での赤ワインはNG

   チキンの照り焼きの機内食
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 飛行機の旅で楽しみなのが機内食です。エコノミークラスの食事ですからご馳走ではありませんが、数時間のフライトでは食べるのが一番の楽しみといっていいでしょう。

 07年8月、PGの機内食は、チキンの照り焼き、これにタイ風のさつま揚げとデザートのケーキです。チキンは和風の味付けで、錦糸卵がのったご飯とよく合います。さつま揚げはナンプラーの付けダレがぴりりと利いて、なかなかの味です。機中でLEOビールの飲みながらタイ料理をいただけば、早くもすっかりタイ気分。これって日本で作っている料理としては、意外に本格派です。
 
 ビールの後はワイン、いつもは赤ワインしか飲まないのですが、今回は初めて白ワインをお願いしました。その理由は、プラスチックのグラスで赤ワインを飲むと、必ずといっていいほど、シャツに赤い“染み”を作ってしまうからです。みなさんもそんな経験ありませんか? 
 プラスチック・グラスが柔らかいので、グラスの縁と唇が離れる瞬間にワインを飛ばしてしまうようです。赤ワインの染みが付くと、なかなか取れません。

 悪いことに、この日は白のポロシャツ。過去の苦い経験をすっかり忘れていました。そのことを思い出して、白ワインにしたという訳です。機内で飲む白ワインは一般的に甘口が多いので、これまで避けてきたのですが、バンコク・エアウェイズの白ワインは、よく冷えていて辛口、それも結構いけます! 白ワインも飲んでみるものです。これも怪我の功名、白のポロシャツを着ていたお陰ですね。

 いずれにしても機内で赤ワインを飲む時は、くれぐれも気をつけましょう。

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November 17, 2007

№768 大分九重の紅葉

 大勢の人で賑わう九重夢大吊橋
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 11月の福岡は天気がよく朝晩は冷え込んで、そろそろ晩秋を迎えています。まだ市内の銀杏は色づきませんが、九州の紅葉の名所から見頃になっているとニュースが届き始めました。
 そこでタイはじめ在外の読者のみなさまに、日本の秋の便りをお伝えしたいと思います。

 ここ数年タイミングを失しては紅葉狩りに行かない年が続き、今年も快晴の秋空を見上げてはあせっていました。しかし、今秋こそはと急に思い立ち、前日に予約を入れた西鉄の日帰りバスツアーに、11月13日参加してきました。
 「日本一の九重“夢”大吊橋と黒川温泉」というコース。朝8時に博多駅を出発し、夕方5時半頃に帰着予定です。昼食と入浴料は含まれていませんが、橋の通行料500円が入って4380円とお手頃料金です。
 当日は晴天。参加者は23名と少なく、大型バスにゆったりと座れて、快適な秋のドライブとなりました。

 昨年10月末に完成したばかりの大分県の「九重夢大吊橋」は、長さ390m、高さ173mの人道橋としては日本一のつり橋です。日本一のつり橋を渡ろうと、1年間で230万人もの観光客が訪れ、今や一大観光地となっています。土日ともなると周辺の道路渋滞がひどく、橋を渡る順番待ちに数十分もかかるという人気振りです。

 火曜日にもかかわらず多くの人で賑わっていましたが、幸いなことに待ち時間はそれほどなく助かりました。長さ約400mもの橋の上を、いったい何人が乗っているのでしょうか、かなり横揺れします。通路の中央部分は格子状のグレーチングになっていて、足元から谷底が見えるので、高所恐怖症の方は下を見ない方が賢明です。

 橋の中ほどまで行くと、日本滝100選に選ばれている「震動の滝」と見事な紅葉に染まった九酔渓の大パノラマを橋上から見渡すことができます。また人気の黒川温泉も紅葉を愛でながらの露天風呂、風情がありました。  

 では写真で九重の紅葉をお楽しみください。 
  
九重夢大吊橋 公式ホームページ
 http://www.yumeooturihashi.com/annai.php

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September 27, 2007

№737 快適なバンコクへのフライト その3

     台湾最南部の上空
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その3
 離陸して2時間、ほとんど揺れなかった機体が揺れ出したので少し窓のシェードを開けてみると、ちょうど台湾最南部の上空を飛行中でした。雲間から細長く伸びた半島がはっきりと見えます。

 ジントニックを2杯空け「お替りいかがですか?」と言われたもので、ついつい3杯目。さすがに眠たくなり、いつの間にか30分ほど寝入ってしまいました。ふと目が覚めると毛布を掛けてもらっています。優しい心遣いです。

 タイの現地時間で12時40分、飛行時間にして3時間40分、眼下にベトナムの海岸線が薄雲を通してかすかに見えます。ベトナム中部辺りでしょうか。インドシナ半島に入ると雨季のせいか急に雲が多くなり、機体も再び揺れだします。後バンコクまで1時間余りのフライトです。
 ここで福岡・八女玉露のアイスクリームのサービスがあります。このアイスが美味いんです。ハーゲンダーツにも負けません。ちょっとしたサービスでも嬉しいものですね。

 13時27分、次第に晴れてきました。イサーンの上空なのか、赤茶色の大地が広がっています。まだ映画をやっていてシェードは開けられないし、GPS表示もなく現在位置がよく分からないのです。
 14時のバンコク到着予定と、機内アナウンスがありました。定刻より45分も早い到着です。次第に高度を下げていき、森林地帯から田園そしてスワンナプーム空港へとアプローチしていきます。13時56分、無事着陸。バンコクは曇り時々晴れ、少々霞んでいます。気温は30℃と、それほど暑くありません。少なくとも福岡よりはましです。

 5時間の快適なフライトでした。これからもやっぱりバンコク・エアウェイズでしょう!

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September 25, 2007

№736 快適なバンコクへのフライト その2

     天草の美しい海岸線
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その2
 夏の雲間を通り抜け、南へ進路を取ります。雲仙普賢岳は雲に隠れていましたが、天草五橋周辺は美しいリアス式の海岸美をはっきりと見せています。
 しかしすぐに映画が始まり窓のシェードを閉めないといけないので、外の景色を楽しむのもここまで。 「スパイダーマン3」とニコラス・ケイジ主演の「NEXT」と、バンコクまで2本も上映されます。各シートに液晶モニターは付いていませんが、3席ごと天井部に設置された中型のモニターは、大型のプロジャクター方式のものより鮮明で見やすい優れもの。一方、タイ航空の福岡線は大型プロジェクターです。 
 ちなみに深夜の帰国便も同じく最新映画2本が上映されますので、眠れない場合は嬉しいサービスです。

 離陸後しばらく揺れたため、ドリンクサービスは30分後から。値段が高いせいかシンハビールは置いてなくて、ビア・チャーンをいただきます。気圧が低くてパンパンに膨らんだ袋のアーモンドをつまみに、早くも気分はタイへ。ホップが効いてコクがあるチャーンを飲み干し、お替りを勧められると今度はLEOビールを飲み比べます。ドライですっきり味と対照的です。食事にはチャーン、喉が渇いているときにはLEOというところでしょうか。
 豊富な機内の邦字新聞や雑誌を読みながら、ビールの酔いも手伝ってリラックスムードです。

    コクのあるビア・チャーン
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 食事サービスの前にチキンの機内食をリクエストしました。最後尾の座席に座っていると食事の配膳が最後になるため、メニューが選べないことが多いのです。前回も最後尾の座席でポークしか残っていなくて、スタッフ用の食事に代えてもらった苦い経験から、また迷惑を掛けたくなかったからです。
 リクエストしたため、他の乗客の方よりも先にチキンの機内食を持ってきてくれました。行き届いた配慮に感謝するとともに、またまた恐縮です。

 それからバンコクエアウェイズで意外に見逃せないのは機内販売のグッズ、手頃で質の良い物が揃っています。同社の飛行機やデザインをあしらったキーホルダーなどの小物から洋服類までいろいろです。前回もお土産を買い求め、今回はイタリア製のゴルフ用サングラス(700バーツ)を買うことにしました。軽量で薄く折りたためるので、ゴルフには最適。

 食事を食べ終え、お決まりのジントニックをもらって、すっかりいい調子です。

つづく

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September 24, 2007

№735 快適なバンコクへのフライト

 カラフルなデザインの「SUMUI」号
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 07年8月28日、2度目のバンコクエアウェイズの利用です。52番ゲートから一旦外に出て、歩いて飛行機へ。機材は前回と同じ「SUMUI」号、タラップを登って搭乗します。今年2月と同じ日本人アテンダントの方が出迎えてくれました。その方も憶えてくれていて嬉しいものです。しかしそれは、わたしが少々注文の多い乗客だったせいかもしれませんが・・・ いずれにしても中小の航空会社ゆえ、機材も同じなら日本人の客室乗務員も少ないのでしょう。

 定刻より10分早い10時50分、PG816便は福岡空港の駐機スポットから動き始めました。同じ出発時間のホーチミン行きベトナム航空VN961便が、誘導路を続いて来ます。この時間帯はバンコクを初め台北、シンガポール、ホーチミンなどへの出発便が集中しているのです。このベトナム航空機、夕方にはホーチミンのタンソンニャット国際空港で再会するのかもしれません。

 乗客は約90人、搭乗率60%くらいでしょうか。乗客のほとんどが日本人観光客、ツアー客よりも個人客が中心で、同社の認知度が上がっているせいか搭乗慣れしたリピーターが増えているようです。まだ夏休みということもあって、前回少なかった学生や若い女性グループが目立ちます。2月よりも乗客が増えていて一安心、この搭乗率が維持できれば当面休航の心配はないでしょう。
 バンコクまで約5時間のフライトとのこと、冬場は気流の関係で往きは6時間近く要するのですが、今日は早く着きそうです。定刻11時ちょうどに、福岡空港を離陸しました。
 
つづく

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September 16, 2007

№730 ジャパンフェスタ 2007

   日本のバンドのライブ風景
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 07年9月1日の夕方、BTSサイアム駅のホームで待ち合わせをしていたところ、目の前にあるサイアムパラゴン横の広場で「ジャパンフェスタ・イン・バンコク 2007」が開催されているのに気づきました。ちょうど日本からのバンドがライブ中で、多くの観衆が詰めかけているのが、高いホームからよく見渡せます。生演奏もよく聞こえくるので、駅のホームはある意味、特等席かもしれません。

 今年は日タイ修好120周年に当たるので、イベント名から両国政府や政府観光庁など関係団体の主催かと思いきや、帰国後調べてみると、タイで語学学校を運営するマイニチアカデミックグループの主催とのこと。
 このイベントは今年で3回目を迎え、日本文化に興味があるタイの若者が集まって文化交流をするのがその趣旨ですが、Jポップのライブをはじめ、日光忍者村の忍者ショー、アニメやゲームのキャラクターのコスプレ・ショーまであるという、ちょっとマニアックなイベントらしいことが分かりました。日本とタイの若者が変身してコスプレ・ショーに参加するのだそうです。

 バンコクには日本食レストランが多く、最近では豚骨ラーメン店が新規オープンするなど日本食ブームだと聞いていますし、地下鉄で日本の漫画を読む学生がいたり、日本のアニメもテレビ放送されていますが、ここまで日本への関心が高いとは知りませんでした。官製のお堅いイベントよりも、やわらかいサブカルチャーの日泰交流もいいかもしれませんね。

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September 05, 2007

№724 ベトナムから帰国しました

     スワンナプーム空港
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 4日早朝、ベトナム・ホーチミンとバンコクから帰国しました。バンコクエアウェイズのPG815便は、定刻の8時20分に到着。9月だというのにまだ残暑が厳しい福岡です。旅行中の1週間は雨が降って幾分過ごしやすかったようなんですが、陽射しが強くまた暑さがぶり返しています。ベトナム・タイは、雨季で湿度が高く蒸し暑かったのとは対照的です。

 2度目のバンコクエアウェイズは、今回も快適なフライトでした。まだ大学は夏休み中ということもあって、往復とも学生や若い女性グループなどで割と込んでいて、搭乗率6割といったところでしょうか。この調子で推移すれば運休になることはないでしょう。
 帰りの深夜便では横になって眠ることができました。やはり深夜便の場合、寝られるかどうかで帰国後の疲れがまったく違います。お陰で昨日は昼寝をすることなく一日過ごせました。もっともその分だけ今朝は朝寝をしてしまいましたが。横になれるだけでも楽なので、バンコクへはバンコクエアウェイズで決まりです。その上格安なのですから、言うことありません。

 初めてのベトナム、楽しんできました。バイクの喧騒と悠久の大河メコン、この2つが印象に残っています。バイクの洪水のホーチミンはまだまだ発展途上で、それに比べるとやはりバンコクは大都会です。ホーチミンから移動してくるとクラクションの音が少ない分、バンコクの方が静かに思えます。でもあの喧騒が、ベトナムの活気と熱気を代表しているのかもしれません。
 タイ行きを兼ねてのアジア旅行、次回はマレーシアのペナンかクアラルンプールはどうかなと思っているところです。福岡からだと乗り継ぎの関係で何処へでもという訳には行きませんが、いろいろなルートを考えてアジア各地を回りたいですね。

 今回もバンコクでは多くの方にお世話になりました。深く御礼申し上げます。明日から少しずつ詳細について紹介していきます。まずは帰国報告まで。

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September 03, 2007

№723 シニア向け格安チケット

 ベトナムからラオスにかけての上空
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 タイへの航空チケットは、JTBが扱う格安航空券をいつも利用しています。他社と比較しても割安なことが多く、航空会社やルートも多彩なので自分が気に入ったチケットが選べるからです。インターネット予約もできて簡単です。

 夏休みの旅行シーズンも終わり、早くも秋から来年3月頃までのチケット情報がHPに掲載されています。それとなく覘いていたら、タイ国際航空のチェンマイ行きのチケットに「TG 55バリュータイランド」という55歳以上のシニアを対象とした格安チケットを発見しました。よく見るとバンコク、プーケット行きにも同じチケットが載っています。
 これまで気づかなかっただけかもしれませんが、シニア割引のチケットがあるのです。「早割り」とか若者や学生を対象としたものは知っていましたが、シニア割引は初めて。火曜から金曜までの平日限定のチケットのようです。
 
 ちなみに9月以降、福岡・チェンマイが42000円からとかなりお得です。他社との競争もあるからでしょうが、以前と比べると随分安くなりました。喜ばしいことです。最安値のチャイナ・エアラインと遜色ありません。チャイナは乗り継ぎや便数に難点がありますので、使い勝手が良いのはタイ航空でしょう。ましてやチャイナ機の那覇空港での炎上事故を見て、乗ろうという方は少ないと思いますが。
 ただ有効期間が14日間と短いので、そのままロングステイ用という訳にはいきませんが、チェンマイだけでなくバンコクにも滞在できますのでロングステイの下見や体験には最適です。もちろん、これは団塊世代の大量退職を当て込んで、タイ政府が推進するロングステイ政策を後押しするものなのでしょう。

 ますます手軽に行けるようになったタイへの航空チケットです。ロングステイ・ビザと同じ50歳以上にしてもらうと、わたしも利用できるのですが残念・・・

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August 28, 2007

№720 ベトナム・ホーチミンへ

バンコク・エアウェイズ 福岡空港にて
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 今日28日からベトナム・ホーチミンとバンコクへ出発します。8日間の日程で9月4日に帰国予定です。この時期のタイ・ベトナムは雨季後半に入り、例年より雨が多いと聞いていますが、猛暑日が続き残暑が厳しい福岡に比べると、少しは過ごしやすいのではないかと期待しています。

 前回アンコール・ワット観光をしたのに味を占めて、今度はベトナム・ホーチミンへ行ってみることにしました。初めてのベトナムです。アンコール・ワットのような有名な観光スポットがある訳ではありませんが、ベトナムの空気を吸って風に吹かれてこようかと思います。できればメコンの流れも眺めたいものです。タイとは違うベトナムを感じられたら、それでOKです。
 ご承知の通りベトナムはカンボジアと同様、シニアのロングステイ・ビザがなくタイのようなロングステイヤーの方は少数のようですから、残念ながら具体的な情報は得られていません。

 利用するのは、前回快適なフライトだったバンコク・エアウェイズ。まずホーチミンまで行き、帰りにバンコクでストップ・オーバーします。バンコク・ホーチミン間が週3便しかないため、チケットが取れなくて大変でしたが、チケット代は47000円と格安。タイ国際航空と比べると同じルートで2万円も安いのです。また逆のルートでベトナム航空を利用する手もありますが、ホーチミンでの接続が悪くて同日中のトランジットができないのが難点です。総合点でバンコク・エアウェイズに軍配が上がります。

 同社のバンコク・福岡線への参入によって、これまで直行便を独占していたタイ国際航空といい意味で競争になっていて、チケット代が値下がりしています。利用者にとって適正な競争でサービスの向上とリーズナブルなチケット代になることは、大歓迎です!
 サービスがよく、チケットも安いバンコク・エアウェイズ。就航当初は搭乗率が低かったのものの、そのサービスの良さで口コミや一度搭乗した方がリピーターとなって搭乗率も上昇中とか。休航にならずに乗客が増えて現在の週3便が増便になると、さらに行きやすくなるのですが。期待したいところです。

 バンコクでは旧知の方との再会もありますので、帰国後ゆっくりと報告させていただきます。では行ってきます。

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August 17, 2007

№714 バンコクエアウェイズ 福岡支店開設

  福岡への深夜便 バンコクにて
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 07年8月14日の西日本新聞の記事からです。
 福岡と広島からタイ・バンコクに定期便を飛ばしているバンコクエアウェイズが今月、福岡市・天神に「日本支部」と位置付ける新支店を開設した。福岡に着任した日本地区副総支配人のチュリン・コーチャルン氏に新支店開設の狙いや、九州での戦略を聞いた。

-福岡に新支店を開いた狙いは。
 「広島に05年12月、昨年12月、週3便の路線を開設した。従来の福岡支店は総代理店のオフィスだったが、今回、直営の支店にした。福岡支店は実質的な日本支部であり、スタッフも2人から5人に増やした。タイのリゾートなどを訪れる観光客を九州各県から集めたい」

-貴社のセールスポイントは何か。
 「バンコクを中心に路線のネットワークが充実していることだ。特にサムイ、プーケットなどタイ国内のリゾートや、ラオスやベトナムなどインドシナ方面に向かう路線も持っている」
 「当社は『アジアンブティックエアライン』というスローガンを掲げている。これはブティックのように、きめ細かなサービスを目指すという意味だ。他社にないサービスを提供していく」

-福岡・バンコク線の搭乗率はどうか。
 「就航当初は4割を切っていたが、7、8月は6割弱まで伸びており、ようやく軌道に乗ってきた

-将来、増便の予定は。
 「当社の社長は、タイで一番病床数が多い総合病院を経営する医者だ。例えば、日本より割安なPET(がんの早期発見に利用されている断層撮影装置)を使った健診ツアーなども提案したい。今年下期の状況をみて、6割前後の搭乗率を維持できれば、来年上期の増便を考えたい

 
 わたしのブログで快適なフライトを紹介させていただいたバンコクエアウェイズです。福岡に就航して以来ようやく認知度が上がり、そのサービスの良さと割安なチケットで徐々に搭乗率が上がっているようですね。今年2月に初搭乗した時は、乗客が少なくて、すぐに休航になるのではと心配しましたが、この記事を読んで一安心。
 福岡を日本での拠点としてさらにサービスの向上や、東南アジア各地への路線の充実を図ってもらえたら嬉しいのですが。

 今月28日からのタイ・ベトナム行きには、もちろん利用させていただきます。

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August 13, 2007

№712 バンコク最終日の過ごし方

   フードコートから眺める夕陽
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 バンコク滞在の最終日をどうやって過ごすかは、ちょっとした課題です。つまり12時にホテルをチェックアウトしてから、深夜1時発の帰国便までの半日の過ごし方です。というのは1日中動き回り汗をかいたままの体で、深夜の飛行機に乗りたくないので、いかに快適に過ごすかを考えねばなりません。
 振り返ってみると、これまでバンコクから直接深夜便に搭乗することは少なくて、チェンマイからバンコク経由で帰国するか、キャセイ航空の香港経由の午前中便を利用することが多かったので、バンコク最終日の午後と夜をどう過ごそうかと考える必要がなかったのです。

 07年2月の訪タイの最終日はバンコクでした。午前中ネットカフェに行ったり用事を済ませ、ホテルに戻ってシャワーで汗を流してスッキリします。12時ぎりぎりにチェックアウトして、スーツケースをクロークで預かってもらい、BTSでエンポリウムへ。
 まずはフードコートで手軽なランチを食べて、午後は映画を観て過ごすことにしました。汗をかくどころか体が冷え切ってしまう程クーラーが効きすぎているタイの映画館です。映画を観るならバンコク最後の日に限ります。長編「ナレースワン大王・パート2」、たっぷり3時間の上映時間、楽しめましたがお陰で体が凍えました。
 再びフードコートでお茶をしてのんびりと。乾季の澄み切った空に陽が傾いてオレンジ色に染まっていく美しい街の景色は、これまであまり記憶にありません。こんなにきれいな夕景ならば、次回はワットアルンに沈む夕陽を観に行きたいものです。

 夕方ホテル近くのフットマッサージ店へ。ゆっくり過ごせるばかりでなく、旅の疲れも取れて一石二鳥です。夕食はナナ駅からほど近いシーフードの屋台村に行ってみることに。屋根はあるもののオープンエアなので少々暑いのですが、団扇で涼みながら美味しくいただきました。次は涼を求めてスーパーマーケットへ。お土産を物色しながら店内をぶらぶらします。

 現地で働いている知人に連絡が取れて、急にカフェでお茶を飲むことなりました。久しぶりの再会であっという間の時間です。しかし時計は10時半を指し、そろそろ空港へ向かわないといけません。
 
 以上、バンコク最終日の過ごし方としては、まずまず良しとしましょう。決して汗だくになるような観光を入れてはいけません。 「欲張って動かない、できるだけ汗をかかない」。これが深夜便を快適に、そして帰国後疲れを残さないポイントでしょうか。

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August 03, 2007

№707 福岡からの海外旅行減少

   帰国便が到着した福岡空港
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 07年7月25日の西日本新聞の記事からです。

 06年に福岡空港を利用した海外旅行者が前年に比べ約1割減ったことが、JTBのまとめでわかった。成田、関西、中部の3空港は前年並みか微増で、福岡の落ち込みが目立つ。福岡-ホノルル便などの運休が要因とみられるが、同社子会社のシンクタンクは「地方では高齢化の影響で、海外旅行熱が冷めている」と、高齢化を遠因に挙げている。 
 まとめによると、主な空港別海外旅行者数は、①成田9635万人(前年比0.6%増)②関西3861万人(0.0%減)③中部1925万人(3.6%増)④福岡702万人(9.6%減)。

 航空会