July 16, 2009

№1088 見つからないネットカフェ

  緑が多くお洒落なドンコイ通り
Dscf1839

 ベトナム・ホーチミンの「ドンコイ通り」は、街路樹やチラン公園など緑が多く、歩いていても気持ちいいきれいな街並みです。聖母マリア教会からサイゴン川までの間には、お洒落なカフェやブティックが多く、コロニアルスタイルのホテルが建ち並ぶいかにもホーチミンのメインストリートです。

 でもネットカフェが見つかりません。ドンコイ通りと交差するレロイ通りにあるサイゴンセンタービルのスーパーマーケットに立ち寄った際に、ネットカフェはないかと店員に尋ねましたが、分からず仕舞い。気をつけながらホーチミンの中心街を歩いているんですが、少ないからなのか、見つけられないのか、本当に気が付きません。こんな大都会なんですから、ないはずはないのですが・・・

 ようやく見つかったのが、安宿街で有名なデタム通りです。メコン川への日帰りツアーの集合場所が、デタム通りにあるツアー会社の前。夕方、ツアーから帰って来た時、スタッフに教えてもらいました。
 場所はデタム通り中ほどのレストラン2階の「サイバーカフェ」。この周辺には多いらしいのですが、通りからはやはり分かりにくい。薄暗い階段を上ると、バックパッカー風の若者数人がパソコンに向かっています。

 ホーチミン滞在3日目にして、初めてのネットカフェです。店内もマシーンも決して快適という訳ではありませんが、贅沢は言えません。やっとメールチェックができて一安心、ホッとしました。
 料金は1時間で6000ドン(約50円)と安い。安宿街だからでしょうか?

 思わぬネットカフェ探しに苦労したホーチミンでした。

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July 02, 2009

№1081 路上は食事と娯楽の場

   ランチ時の簡易食堂の光景
Dscf1844

 ホーチミンで宿泊したのはベンタイン市場近くのホテル、自ずと市場周辺を歩き回ることになります。朝夕そして夜、散策や買い物、食事の帰りに歩いていて気づくのは、路上で食事をしている人たちが多いことです。
 朝食はもちろんのこと、とりわけ夜の路上はお茶や食事、そして娯楽の場と化しています。凸凹で、タダでさえ歩きにくい歩道を占領していますから、避けたり道路側に迂回しないといけません。

 朝早くからやっている簡易食堂の店先の路上では、風呂場にあるようなプラスチック椅子に腰を下ろして、フォー麺をすする庶民たち。
 夜は夜で、家の外に出て路上に座り込んで談笑したり、お茶を飲んだり。夜食を食べている人も多くいます。どうかするとマージャンに興じている人たちも。商店や食堂などが閉っても、夜遅くまで外でおしゃべりしているのです。蒸し暑い南国の夜のことです。家の中にいるよりも、きっと外の方が過ごしやすいのでしょう。
 
 当然、翌朝は歩道のあちらこちらにゴミが散らかっていて、市が雇っていると思われる掃除のおばちゃんたちが、朝早くから忙しいそうに働いています。イタチごっこのようなものですが、ゴミ拾いに税金まで使ってと思うのは日本人だけ?
 でもここは社会主義の国ベトナムです。棄てられたゴミを片付ける清掃も立派な仕事なのでしょうね。

 海鮮屋台や夜店などが商売する場所だけでなくて、ホーチミン市民にとって路上とは“食事や娯楽の場”でもあるようです。

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May 27, 2009

№1063 強い陽射しか、突然のスコールか

  スコール後のベンタイン市場前
Dscf1769

 ベトナム・ホーチミンを訪れたのは8月下旬、ちょうど雨季に当たります。ホーチミンの空の玄関口タンソンニャット空港に降り立った時はスコールが上がったばかりでしたし、出国時も離陸が危ぶまれるくらいすごい雷雨に見送られました。
 ベトナム南部はバンコクと同様、4~5月が最も気温が高い暑季、10月までが雨季、そして11月以降が乾季と大まかに区分できます。

 滞在中、毎晩決まってスコールがやってきました。それも南国特有の土砂降りの雨です。およそ1時間ほどで小降りになりますが、その間はホテルの部屋から一歩も外に出られません。停電にならないだけマシかも。
 そんなスコールの中でも、バイク軍団は携帯している雨合羽を着て、街中走り回っているのですから逞しいものです。
 
 夜のスコールは、日中の熱気が流され涼しくなって助かるのですが、昼間のスコールはそうとばかり言ってられません。雨上がりしばらくはしのぎやすくなっても、強い陽射しが再び戻ってくると猛烈な暑さがぶり返します。雨の前よりも、すごい湿気を伴っているだけに堪りません。纏わりつくような湿気です。

 正午には影ができないほど真上にある太陽の陽射しにはうんざりしますが、スコール後の湿気にも閉口します。どちらも敵いません。
 バンコクでも同じ経験をしているはずですが、なぜかホーチミンの方が嫌な印象が残っています。バンコクの雨季は曇っていることが多い気がするし、ホーチミンの天候の方が陽性なのかもしれませんね。

 やはり観光するなら、強い陽射しとスコールを避けて乾季ということでしょう。

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April 25, 2009

№1046 ベンタイン市場の屋台街

 手前、ソフトシェルクラブのから揚げ
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 ベトナム・ホーチミン、生鮮食料品から生活雑貨、軽食堂エリアまであるベンタイン市場。お土産用のベトナム雑貨を買うにも最適なマーケットですし、見て回るだけでも面白い観光スポットと言えるでしょう。
 朝早くから活気溢れるベンタイン市場ですが、夕方になると市場の両サイドの通りは、屋台街が出現。市場の昼間の顔とは全く異なる夜の顔へと変貌します。そして屋台街の反対側には、衣類や雑貨類を商う夜店がずらりと軒を並べていますので、夕涼みがてらに歩くのもいいかもしれません。

 この屋台街、テレビでよく放映されていることもあり、以前からぜひ訪れたい場所のひとつでした。ホーチミン到着したばかりの夜こそフォー麺にしましたが、後の2晩とも屋台街での食事です。お目当ては何と言っても海鮮料理、これ食べたさにホーチミンに来たと言っても過言ではありません。

 数ある海鮮屋台、エビやカニをはじめ、色々な魚介類が水槽の中を泳いでいて、どの店に入るか迷ってしまいます。写真付きの看板やメニューを見せて客を呼び込む店員。その誘惑に負けずに、ぐるりと1周した後、一番混んでいる屋台に入ることに。

 ベトナムといえばエビの生春巻きですが、これに新鮮な茹でエビにハマグリのネギ油炒め、焼き赤貝のピーナッツ添え、ソフトシェルクラブのから揚げ、海鮮炒飯など・・・
 とりわけソフトシェルクラブのから揚げ、これは絶品でした。つい2晩とも注文してしまいました。

 以上が2日間で食べたメニューです。どれも新鮮で美味しかったことは言うまでありません。しかも安い。観光地としては一度行けばいいかなと思うホーチミンですが、屋台の海鮮料理はまた食べたいものです。

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March 21, 2009

№1028 熱気のチョロンを歩く その2

  これが路上ハンコ屋さんです
Dscf1819

その2
 グエンチャイ通りから漢方問屋街を引き返して、ハイチュオン通り方向に行くと、マップに文具屋や印鑑屋筋とあります。確かに昔ながらの文具屋さんはあるのですが、印鑑屋はどこに?
 あれっ、店を構えていると思いきや、路上に置いてある小さなスタンドが“ハンコ屋”さんだったんです。それも数軒あります。高さ1mあまりのスタンドに店の看板プレートが、貼ってあるので間違いありません。路上ハンコ屋とは、びっくりです!

 スタンドケース内には、直径10cmはあろうかという巨大なハンコが並んでいるのに、二度びっくり。ハンコというより、まるでスタンプと言った方がいいくらい。にこやかな店のおやじさんが、立ったまま一生懸命ハンコを彫っています。店は小さくても、おそるべしホーチミンのハンコ屋さん。その逞しさに感心しきりです。

 手頃な値段で印鑑が作れるとガイドブックにあったので、実印とは言わないまでも立派なものを一つ彫ってもらおうかと思っていたのですが、デザインが中華風そのもの。その上、材質も安っぽくて諦めました。プラスチックや安手の木が主な材料、硬質な木材や水牛などの高級な素材は、扱っていないようです。
 でもお土産というか、遊び感覚で作るのもいいかもしれません。これまた面白い光景でした。

 ここからチャンフンダオ通りをさらに西へ。通りの正面に見えるチャータム教会を目指すことに。教会に近づくにつれて、布地の問屋街になり、そしてCDやDVDショップから派手な音楽が流れてきます。

 やっと教会にたどり着くと、なぜかその門は横浜中華街にあるような中華風。さすがチャイナタウンにある教会と、またも感心・・・
 空高く伸びた尖塔とベージュ色の外観が美しい教会です。スマートな建物には大きな時計があって、9時4分を指しています。入ってみるとこじんまりとした敷地ですが、喧騒のチャンフンダオ通りとは別世界。汗を拭いつつ、しばし静寂の空間に浸ります。教会が運営しているらしい隣の幼稚園からは、対照的に賑やかな子どもたちの声が聞こえてきて、平和な雰囲気に包まれています。

 さあいよいよ、今日の目的地「ビンタイ市場」へ・・・

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March 19, 2009

№1027 熱気のチョロンを歩く

漢方薬屋、ダック、そしてフランスパン
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 世界各地にある中華街。ベトナム・ホーチミンには「チョロン」と呼ばれるチャイナタウンがあります。「チョロン」とは、ベトナム語で「大きな市場」という意味だそう。チョロンの中心にある「ビンタイ市場」がランドマークというのもありますが、ホーチミンの華人が多く住むエリアということで、いかにも活気が感じられます。

 そこで朝早く、タクシーを拾って行ってみることにしました。市内中心部のベンタイン市場近くのホテルから西へ6~7km、20分弱で到着です。
 中華寺「ティエンハウ」を見学した後、ビンタイ市場まで散策しながら歩きます。グエンチャイ通りから左に入った通りが「仏具・祭祀用具街」。店先には赤や黄色の派手な仏具が、所狭しとぶら下がっています。でも仏具や祭祀用具と言うけど、ウルトラマンやディズニーのキャラクターの玩具も・・・ まるで縁日でお面とかを売っている夜店のよう。地味な日本の仏具屋さんとは、まったく違います。

 今度はチャンフンダオ通りを歩いて漢方問屋街へ。香港などで見かけるような漢方薬の老舗が数軒並び、路上まで積まれた様々な漢方薬や乾物から、漢方特有の匂いが漂ってくるのも、それらしい雰囲気です。決して嫌いじゃありません。
 その2、3軒先にはダックを焼く屋台風の店や、焼きたてのフランスパンを道端で売るおばちゃんがいたり。ここでは当り前なんでしょうが、異文化が混ざり合った街角の風景が、とても面白い。

 漢方問屋街からグエンチャイ通りの向こう側は、路上市場が開いています。路上に張られたスコール避けのためのテントの下には、たくさんの野菜や果物が見えます。そして買い物を抱えて、人力自転車のシクロに乗って帰る主婦の姿も。
 ひっきりなしに行き交うバイクや自転車のため、なかなか道路を渡れません。この辺り一帯、熱気と活気に包まれたエリアです。

つづく

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January 15, 2009

№995 デタム通り界隈

  ランチ時の路上の簡易食堂
Dscf1844

 ベトナム・ホーチミンの安宿街といえばデタム通り。世界中から若者やバックパッカーが集まってきます。
 参加したメコン川ツアーの集合場所が、TNKトラベルのデタム通り店ということで、少し離れたベンタイン市場近くのホテルまでピックアップしてもらった車で、案内してもらいました。

 デタム通りの同社の前には、各ツアーに参加する欧米系の若者で一杯です。この辺りのミニホテルやゲストハウスに滞在する観光客が多いようで、同じツアーで一緒になった日本人の大学生も、このエリアに宿泊しているとのこと。同社オフィスの上階もミニホテルです。

 賑やかな通りを見渡すと、軒を並べる小さなカフェや食堂で朝食をとる宿泊客たち。開店したばかりのみやげ物屋、そしてブイビエン通りとの交差点には、ホーチミンには珍しいコンビニもあります。
 他のエリアではあまり見つけられなかったインターネットカフェも多く、ツアー終了後に利用しました。料金は、1時間で6千ドン(約50円)と大変リーズナブル。安宿街の滞在客にとって、一通り必要なものが揃っていると言っていいでしょう。

 また、意外にお洒落なレストランもあって、最近はナイトスポットとしても注目されているらしく、夜のデタムも面白そうと思わせる街の雰囲気です。

 次回は、散策がてらゆっくりと歩いてみたいと思います。カフェでお茶をしたり、夜は「333ビール」でも飲みながら、通りを行き来する世界各国からの観光客をウォッチング。ハイソなドンコイ通りなどにはない、ホーチミンの別の顔を垣間見ることがでるでしょうから。

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January 13, 2009

№994 雨合羽携帯のバイク

渋滞の中追い越していくバイク軍団
Dscf1847

 ホーチミン名物といえば、やはりバイクでしょうか。洪水のように走る光景は、初めて訪れる者を驚かせるには十分です。
 バイクの流れは途切れることがありませんので、大きな道路を渡るのは一苦労します。途中で立ち止まらずに、バイクの合間を縫うようにして渡るのがコツ。道路を横断する時のドキドキ感は、ホーチミンならではと言っていいでしょう。

 タクシーから見るバイクは、車の間を巧みに追い越していきます。道路の端の方だけでなく、中央線寄りからもサッと抜き去りますから、運転する方も大変そう。何せ車よりも圧倒的に数が多いのですから、バイクの方が、道路の主役です。

 8月末のホーチミンは雨季、夕方から夜になると、毎晩のようにスコールがやってきます。空港までの往復とも、タクシーの中で滝のようなスコールに見舞われました。
 しかし、激しい雨の中でも逞しいのが、バイクの軍団です。降り出した時には見えなくなったバイクの姿ですが、またすぐに走り出します。
 「こんな雨の中、すごいな」とよく見ると、雨合羽を着て水しぶきを上げながら走っているのです。二人乗りでもちゃんと雨衣を着ています。いつ降り出すか分からないので、雨合羽を携帯している訳です。
 
 雨宿りした方がいいくらいのスコールでもお構いなし。しばらくすれば小降りになるので、それまで待てばいいのにと思うのは、わたしだけでしょうか?
 ホーチミンの市民にとっては、毎日のスコールなんて当り前のこと。気にすることでもないのだと、もう一度感心した次第です。

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November 30, 2008

№971 ベトナム菓子をお土産に

フォーのインスタントとナッツせんべい
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 ベトナムのお土産といえば、まずベトナム雑貨。ベンタイン市場で売っているような可愛い小物から、ドンコイ通りのショップに並ぶブランド品的な雑貨まで街中に溢れていますし、お気に入りを探す楽しみもあります。次にベトナムコーヒーも喜ばれる逸品です。

 雑貨やコーヒーが代表格ならば、マイナーだけど面白いお土産品がたくさんあります。食材を中心にその宝庫が、スーパーマーケット。タイでもそうなんですが、フルーツやビールだけでなく、お土産を買うにもうってつけの場所です。必ずと言っていいほど、現地のスーパーマーケットをのぞきます。雑貨を見て回るよりも楽しいくらい。

 早速、ホーチミンの国営デパート内のスーパーへ。
 ベトナム食材の定番は、何といってもフォーと生春巻きでしょう。フォーのインスタント麺だけでも数十種類もあろうかというくらい豊富。その中からチキン味のものをどっさりと買い込みます。1個2200ドン(約15円)と、超安いお土産になりました。もちろんライスペーパーも売っています。

 そして意外に面白いのが、お菓子やナッツ類、タイでは見かけないものが多くて惹かれます。ココナッツミルク味のピーナッツは、おつまみに美味しそうなので自分用に。
 お土産には「ナッツせんべい」を買うことにしました。ピーナッツや黒ゴマ、スイカの種などが載ったおせんべいです。各種のナッツが楽しめますし、パッケージもちゃんとしていてお土産向きです。お試しということもあって、小さなものにしましたが、1袋5000ドン(約40円)と、これまた安い。
 他にもドライフルーツやエビの揚げせんべいなど、いろいろなベトナム菓子がありました。珍しいもの、美味しそうなものを探すのも、旅の楽しみのひとつですね。

 さて帰国後「ナッツせんべい」を食べてみました。甘過ぎず、軽い食感、心配していたクセもなくて食べやすい。これだと誰にも喜ばれるお菓子です。お土産屋や空港などでも売っていますから、ベトナム土産にいかがでしょうか。

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November 27, 2008

№969 ビンタイ市場はラビリンス

 フカひれやツバメの巣の高級食材
Dscf1828

 ホーチミン滞在の最終日、中華街チョロンを歩いた後、ビンタイ市場に寄ってみました。市中心部のベンタイン市場よりも、規模が大きいようです。
 観光客も多く訪れるベンタインに比べ、ビンタイは食料品をはじめ主に中華系の卸商品を扱う市場とのこと。地元の商店が仕入れに来るのだとか。

 正面左手の通路には、乾物などの食料品が棚一杯に積まれていて、フカひれやツバメの巣ばかりを扱う高級中華食材のお店がありました。形や大きさが違う姿のフカひれや、繊維状にほぐしたものなど様々です。
 箱にきれいに詰められたツバメの巣は、お椀状の形をしていて、白いものから少し色が付いているもの、そして深紅色のものまであります。
 それぞれ安価なものから高級品まであるのでしょうが、これ全部で一体いくら位するのか、見当もつきません。

 面白かったのが、市場の右手にある砂糖屋さん。紙袋を開いて山盛り並べられたカラフルな砂糖。白や薄いあめ色、濃い茶色と、たくさんの種類があって、何と鮮やかな黄色の砂糖もあります。それぞれ原料の違いなのでしょうが、黄色砂糖の原料って何でしょうね。
 甘い匂いに誘われて、小さな蜂が砂糖の山に群がっていても、店番のおばちゃん全然気に留めていません。こちらの方が気になってしまいます。
 
 明るい外から市場へ入ると、中は真っ暗。不気味な感じすらします。市場内はきちんと区画されているのですが、狭い通路と通路まで張り出すように並ぶ商品に圧倒されて、まるで迷路(ラビリンス)を歩いているようです。
 左手へ歩くとバッグやリュック売り場、さらにサンダルや靴の売り場へ。小さな商店が多く、サンダルがうず高く積まれています。かわいいサンダルを見つけて値段を尋ねると、12万ドン(約900円)。かわいいデザインなんですが、チープな作りにしては意外に高いようです。

 市場の奥の方は、日用雑貨のコーナーです。夜店やお土産屋で見かけるような、雑貨やアクセサリーなどが、所狭しと並んでいます。雑然とし過ぎて、とてもゆっくり見る気になりません。それに熱気と商品の多さに通路を歩いているだけで、クラクラしてきます。

 市場には中庭があるので、迷ってしまうことはありませんが、1時間もいるとすっかり疲れてしまいました。チョロンを歩いたせいもあるのですが、迷路の中をウロウロして、気疲れしたようです。
 流石に市場好きのわたしも、早々にホテルに引き上げて、シャワーを浴びることにします。気力と体力が必要なビンタイ市場でした。

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